昔からのドイツ機マニア、航空機ファンにはおなじみの「為則氏」が製作レビューをされています。
他に書くこともないように思いますが、一応。 実機写真は、毎度おなじみシルバーヒルの保管機から 昔々のMA別冊ではドアンダーのモノクロ写真がほんのわずか掲載でしたが、 こちらはアップが多数で質も比較にならぬ素晴らしいもの。 価格はお高いように思いますが、そこはそれ、フラフィーの拡大版が甦ったと思えば何も問題はなく。 端的に表現すれば「オッサンホイホイ」です(笑)
ちなみに造形村ではHe219の1/32を発売予定。 フラフィーのフルスクラッチを憧れの眼差しで見つめた世代にとってはキットも本も買わずにはおれないと いう、究極のオッサンホイホイが待ち構えています。
もう売り切れてるんですね。 この本、体裁は往年のモノグラム出版のモナークシリーズほぼそのまんまです。 しかも筆者があのヒッチコック先生。 昔からのファンなら「買わずにおれるか」というとこですね。 中古もそんなに高くないようだし、お勧めです. ただし、基本的に読む本です。英語が得意でない人には辛いと思います。
コーヒー粉を少し多めにして強めにタンピング・・・クレマがバッチリ。味も格段に良くなりました。
(知らないだけで結構出ているのかも知れませんが)SBC 一辺倒な bluetooth レシーバにおいて、AAC 対応と言うことで買ってみました。
iPhone4 で使用、DRC-BT30 からの乗り換えですが、劇的に音が変わります。 一言で言えば「AM 放送から FM 放送」な感じです。 内蔵アンプの差やイヤホンとの相性もあるのでしょうが、 低音がぐっと出てきて、ステレオ感もかなり増します。 音質的にバランスが悪いような気もしますが、今までの AM 放送的な音に慣れすぎたせいかも知れません。 (イヤホンは Klipsch Image X 10i を使用、 曲は apple lossless)
上記の通り AAC の威力はほとんど絶大とも言えるものですが、 ホワイトノイズは DRC-BT30 に比べてやや多めで、 ロジックノイズ?に至っては非常に気になるレベルです。 (音楽再生中でも、音量が小さめの場面ではジー・ビーという ノイズに気づきます) LBT-AVAR300 本体の下部を指で隠すようにつまむとこの ノイズはほぼ消えるので、ガスコンロの隙間埋め用アルミ テープを貼ってみたところ、やっと実用に耐える感じになってきました。 ノイズさえ無ければ iPhone + bluetooth においては 画期的・革命的と言える程の音質を体感出来ます。
音質的には良いものを持っているだけにノイズに関しては 本当に残念。工夫して使うにしても見栄えが気になりますし、 ぜひ改良を。
今までのよりおいしいエスプレッソがつくれました!!! グッド商品でした。
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