これまでも個性的な作品を描かれてきた作家さんで、今回も科学と迷信が入り乱れる明治時代という舞台が素晴らしく作風とマッチしていました。科学を信じる哲学者と妖怪を信じる学生の色んな趣向が正反対の凸凹コンビが主人公です。ケンカばかりしていますが、本当はお互いを信頼し合っている二人のエピソードも面白かった。まだまだ背景に大きな話(伏線?)が隠れているようなので続刊を楽しみにしています。作画も相変わらず緻密で丁寧だし、人物の表情も艶っぽさがあって見入りました。個人的にはこれまでの作品みたいにお色気シーンがもっとあった方が良いかな。
久々、2冊目の短編集。面白過ぎるじゃないですかー!デビュー作から好きな漫画家さんだけど女には手を出しづらいガチガチの男性誌中心に(しかも艶笑ネタの表現は基本的にストレート)活動されてるから単行本を見つけて本当に嬉しかった!どれが連載になってもいい位ハズレ無し。もっともっと売れてもいい人です。
数少ない手塚賞入選作「竜鬚虎図」が読みたくて古本屋で見つけ購入しました。たしかに絵に強く個性とセンスを感じます。ストーリーも上手くまとめられていて新人賞の入選作としては素晴らしい出来だと思いました。他の作品「クリーチャーズ」の評価もほかのの方のレビューでは高いようですが私としてはいまいちでした。「コタンコロカムイ」や「洒落市」なども所々作者独特のセンスを感じる要素はあるのですが根幹のストーリーが使い古されたもののような気もします。当時では斬新だったのでしょうか?
報道2001 ネットいじめの知られざる恐怖 2008/4/6 (1/3)
No Fun at Funtime...Don't buy Kazuma
CAMPUS ~桜の舞う中で~ - エンディング
超巨大ゴキブリが家に発生Σ( ̄ロ ̄lll)@Yマン
All wheel drive Oldsmobile vs GTO. miss shifted from 1st to 3rd only a 11.01et
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志ん朝 『そば清』 rakugo
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