発売日に書店に行っても入庫数が少なかった為、購入出来ずアマゾンで検索。注文後翌日届き包装状態も非常に良く、早速読ませていただきました。信宏の優しいあしながおじさんぶりに涙がポロポロ。
とにかくおもしろい、笑える!やはりシティハンタースペシャルシリーズは最高!! ストーリーは、ガイナム国次期大統領候補のボディガードを依頼されるが、狙われてるのはなぜか大統領候補を警護する女シークレットサービスだった、、、シティハンターシリーズは不滅だ(笑)冴羽の裏表の顔があるところがかっこいい!!
PVはCD-EXTRAで3枚目のCDに収録されているのでパソコンで見られます。 「Get Wild」のカヴァーをCDで最初に聴いた印象は曲のアレンジは派手ではないですが、ずいぶん元気なヴォーカルの「Get Wild」と感じました。原曲(TM network)の持つ憂いというか物哀しげな中にも力強さを感じる(TMの)ウツのヴォーカルとは大分異なる印象。
「Get Wild」のPVを見ると、雨天でのライヴ映像が使用されています。globeの3人の様子を見て聴くと歌詞の内容にあってる部分も感じられました。ただ、良い感じと見ていると最後に小室さんによる楽器破壊のパフォーマンスでフェードアウトな感じは、少し複雑な気分になりました。今のタイミングで世に見せて良いものかどうか少し疑問にも思います。 新曲の「Spicy Girls」はサビの部分で曲タイトルを繰り返すなど、楽曲と共に明るめの印象。MARCのラップパートの詞がなんとなく小室さんの心情が表れていると私は感じました。
globeとして15周年は、おめでたいですがこれまで色々ありglobeの新しい曲が今の時期に聴ける事は本当に奇跡的とも感じます。今回の選曲は"カラオケ人気ランキングTOP28曲"なのでglobeファンは幾度と無く聴いていると思います。ですので既存ファンからするとCDの価値は最後の2曲しか無いかと…。 しかし、小室さんとglobeの再スタートを応援の意味で、PVも見れますし高めのシングル+おまけディスクのつもりに思って私は今回購入しました。
あとCDジャケットは「Get Wild」に縁深いシティーハンター原作漫画家の北条司さんが描かれています。似てないですが雰囲気重視ですね。歌詞カードにはglobeのメンバー3人の写真も掲載。
15周年盤のCDは発表したといえどもglobeの本格的な動きは、まだまだこれからだと思うので頑張って欲しいと思います。
キャリー・リンが歌う『Dancing with the sunshine』が、ずっと欲しいと思っていたので買いました。 他もまだレコ−ドの時代に買った曲ばかりなので、全曲CDになってうれしいです。 ただ、個人的ファンの泪姉さんの絵が特に、正直言ってアニメ版にも全然似てないし...北条先生の描き下ろしとまでいかずとも、せめてジャケットはアニメの写真くらいを使って欲しかったです(泣。 BGMは、今のアニメのとちがって当時あまり重要視されてなかったのか、単純に曲だけを聴くと物足りない感じで、特にいらないかなぁと思いました。 なんとなくですが、1曲以外は、音が良い物に買い直しただけという気分です。音質そのものには問題ないんですけどね。
city hunnterから集めていますので、Anger Heartも続編を楽しみにしています。
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