侍道2ポータブル、3プレイ済みです。
・ストーリー 善悪はっきりしてるのが○。特にベストエンディングの展開が熱い、熱すぎる。武者震いを覚えるレベルでした。 キャラクターも皆個性溢れる、素敵なキャラばかりであり、和と洋が交じり合った時代というものが上手く再現できているのもいい。
・システム面
1、体力と気力 今回、体力とは別に気力という概念があり、攻撃などを行うと減り、アイテム等で回復する。 そして、最大の特徴は気力が残っていれば体力が減っていても全快する事である。このギミックは戦闘中に大いに影響するうえ、なかなか面白みがある。 戦闘が長引いたり、闇雲に攻撃しようものなら、気力は当然底を尽き、難易度によっては一瞬で体力が0になって死んでしまう。 今回は体力の最大値を増やす手段が無いため、たとえ難易度が最低でも油断できないという点は見事。
2、処理落ちやキャラの処理 3ではあまり感じなかった分、今回は余計に目立つ。そのくせ、観客や取り巻きが人形のように動かないというのはいかがなものだろうか。 この作品含め、同社の作品はどうもこの点に関しては爪が甘い気がする。この点は他の作品を見習って欲しいものである。
3、刀について 3と比べて不便。ソートも使い辛いし、防御力が無くなった(その代わり、選択した流派の中に敵の攻撃をある程度緩和する能力がある)。 とくに痛いのは耐久力。今回はどう使ったとしてもいつかは必ず壊れてしまう。そのくせ、攻撃力と耐久力の最大値も少々パッとせず、最終的には同じ能力値のものが多く出来てしまう。 難易度的にはいいかもしれないが、乱戦などでポッキリ折れてしまうのはいただけない。 オリジナルの刀の製作も、存在する武器の部品を組み合わせるというもの。どうせなら、3みたいに個別の鞘や鍔+存在する武器の部品みたくしてもよかったのではないかと思う。
4、つま斬り これはいい。ゲージがいささか溜まりにくいのが気になるものの、敵を思うままにズバズバ斬れるのは気持ちいい。 どこぞのゲーム程ではないが、バッサリ感が汲み取れるので、この点は○。 欲を言うなら、もう少しエフェクトを派手にしたり、与ダメージを少しだけ上げてほしかった。
5、戦闘の難易度 これは良いところと悪いところがある。 良いと思うところは、全体的な難易度の上昇である。前述したシステムのおかげで、一番易しい難易度でも、強い敵だとスリリングな戦いが楽しめるのは楽しい。 悪いと思うところは、場面による極端な難易度の違い。場面場面によって、戦闘の難易度が高すぎる気に思える。 武器を鍛えれば、ある程度は解消されるが、こっちが何度も何度も攻撃してもビクともせず、敵の攻撃が2、3回受けただけで虫の息になってしまうのは少々やりすぎである。 当然、高難易度だと、上記の事が日常茶飯事となってしまう。これはやり応えのある難易度ではなく、理不尽なだけである。
・バグ 現在、発生せず。しかし、道場のバグが多いと聞いて以来、怖くて道場が通えない状態である。 だが、流派(特に槍)を集めるためには道場を使わないといけないというのは、もはや罰ゲーム。 開発者はユーザーに対して、綱渡りでもしろというのか?早急な対応をしてほしいものである。
・個人的に気になる点 飲食店での食事風景。もうすこしアニメーションをなんとか出来なかったのか? うどんや丼ものを食べるアニメーションが特にひどい。
・まとめ ストーリーや設定を駆使すれば、良作、いや神ゲーに匹敵するほどの素質はあったのに、その素質をいい加減な扱いで無駄にしてしまったような雰囲気が漂う。 本作の出来は決して悪くない。好きな人はとことん好き(実際、私も好き)な作品であることは間違いない。 しかし、これを他人に勧めるとなると話が違ってくるし、侍という設定を代表する作品がこれ、といわれると、とてもじゃないが信じられない。 やはり、「肝心なところで爪が甘かった」作品であったことだろうか。 侍道2のような作品だって作ることができるんだから…もうちょっと頑張って欲しいものだ。 何がともあれ、私としては、侍道4の反省点を生かして、あっと言わせる続編を作って欲しいものである。
私にとって★5つの条件は、何度も何度も読み返す本であることです。そしてこの本は、今まで本当に何度も開いています。その度に新たな気づきがある本です。
疲れた時、自信を失った時、逆に自信過剰になった時、そんな色々なシチュエーションで参考になるように、シチュエーション別に松下幸之助さんの体験に基づいた深い言葉が見開き一ページでテーマごとにまとめられています。ふとした時にこの本を開いて自分を見つめなおすようにしています。
その中でも一貫して伝えられているのは、謙虚さ、素直さそして感謝の気持ちだと私は思います。ビジネスで成功したいのであれば、成功している人の近くにいろと言う言葉を聞いた事がありますが、すでに他界された松下さんの側にはいれませんが、この本から人となりを知る事が出来る気がします。
ぜひ学生・社会人一年目の方からありとあらゆるビジネスマンに読んでほしい本です。すべての人が生きがいのある人生を送れるようにこの本をお勧めします。
この作品を観る前に是非、「ロボハンター 霊幻暗黒團大戦争」を 観てほしい。同時期の作品だけどサイボーグがどうやって生まれたか その作品で語られている。衣装はどう見ても消防服にヘルメットで 持ってる武器もM16のモデルガンだけどそのチープさがまたいいのである。
ペン立てとしては間口の大きさが大きすぎる。 ペンの数が少ないと全て傾きかなり不格好。 カッターやハサミを差しているけど バランスを取ってやらないと倒れそうになる。 結構使いにくい。 一般的には値段ほどに見られない点もちょっと悲しい。 悪口ばかりですが個人的には気に入ってます。
クレンジングで今一番人気と聞いて母にプレゼントしまいした。 すごくメイクの落ちがいいようで気に入ってくれています。 品薄でどこも手に入りづらくなっているようなので、 Amazonで購入で着てよかったです。
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