前作プレイ済みです。 1人攻略(?)後の感想になります。
前作よりは、確実に進化しています。 相変わらず多少の齟齬はありますが、まあ範疇内です。
とにかくあちこちに手を広げすぎていて、 シナリオ・糖度・システム等、全てが薄っぺらいのです。 少なくともアドベンチャーでもシミュレーションにも括れないと思います。 「ゲーム」です。 開発者の方々には大変申し訳ありませんが、 ちょこっと合間にプレイするブラウザゲーム、少なくとも私の中ではそんな位置付けになりました。
付き合ってから…に主眼が置かれたストラバシリーズですので、 もう「ラブ」のみに特化すべきです。(アダルトまでいかない年齢制限入れて) ただただ意中のキャラを追い掛けるのは、既に「攻略」ではありません。 そのキャラとの色んなラブを楽めた方が、もっとわくわくしました。 (他の方も仰っていますが、恐らく今作では誰もがキススチルを期待していたのに、 手に入りにくいし、なのにそのキャラとエンディング←しかもいつの間にか)
公式ではどのキャラにも魅力を感じなかったのですが、 実際にプレイしてみると、それぞれいい所があって皆素敵でした。 が、駆け引き(?)とかモード(?)が取って付けられているから、 何の意味もないのです。味気ないし、面白くない。そして萎える。
期待していただけにがっかり感が否めません。
※追記 2週目、6月に花見(桜)デートに誘われてしまいました… 本当にネタゲーなのでしょう。 「ニヤリ」とさせられることはあっても、「きゅんきゅん」することがありません。 2週目だからこそどんどん粗が目立つようになり、入り込めませんでした。 大抵はフルコンプするのですが、前作同様、ギブアップします。
KEVIN CHALFANTの関わるバンドの作品には名盤が多い。例えば、707 MEGAFORCE、THE VU、TWO FIRESの2枚 そして、THE STORMの2枚。直近ではSHOOTING STAR CIRCLES。全てCDを買って聴いたが、改めて思うがどれも傑作である。(プロダクション的なこととか細かい指摘事項はあるが・・・。)特に、THE STORMは元JOURNEYのグレッグ・ローリー,ロス・ヴァロリー,スティーヴ・スミスと3人も関わっていることもあり悪かろうはずはないのだが、楽曲の完成度を高めたのは紛れもなく作曲能力に優れたKEVINの貢献によるものである。最近 出したJOURNEYのアンソロジーアルバムを聴いて少し声質が落ちてきているかなと心配しているが、このアルバムは必聴です。ところで、YOUTUBEでまた貴重な音源を発見してしまいました。 Hold On To The Vision In Your Eyesというジャンクロードバンダムが出演している Karate Tiger という映画のサントラに収録されているナンバーなんですが、これがまたいい。誰かLPでもいいので売ってください!
ストラバはゲームも3種すべて買い、ファンブックも2冊買いました。 その中で、タクミのクセのある喋り方にめっちゃ嵌りました。 前回のコミカライズでは、生徒会長と恭介メインだと聞いたので購入しませんでしたが、今回はどう見てもタクミメインじゃん!と購入。 個人的には、タクミのエピソードで入れて欲しいのもありましたけど、それは作者との思い入れの相違ですね。
あと、椎名の厚かましさには少し腹が立ちました(笑) なんで、かき氷かけただけで2日間も・・・
先日購入し、軽自動車に付けました。値段の割にちゃんといい音が出ていると思います。取り付けはDIYが必要な部分もありましたが、商品には満足しています。
昨年末にPCが壊れたので水冷クーラーと併せて購入。 フルタワーだけあって大きく、セットアップしやすかったです。 片面がアクリル仕様なので、中身が見れるのをいいですね。 ダストもしっかり上面・下面・側面で割りとキャッチしてくれるので メンテナンス性も上々だと思います。 私的にはオススメですね。
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