すごいです!パーフェクトと名の付くほどかなり すみずみまで攻略してあります。 有効な合体方法から隠しアイテムまで!!マップも見やすいですv ボス戦もかなり親切に攻略されており 書かれた通りにやれば必ず勝てると言った感じですv (でも前回の真女神転生の方よりは少し簡単化。クレーム来たのかな?) 手早くクリアしたい方や無駄なくクリアしたい方にオススメv ただ本当すみずみまで攻略してあるので 「ある程度は自分の力で攻略したいのでほどほどがいい」とゆう方には オススメできないかも。 巻末にはゲーム登場悪魔の出生地や生い立ち等の紹介ページがあって 面白いですv初代メガテンの悪魔も出てますよv
一気に2巻は物語が変わる。
少々ネタバレにもなるが。 タカジョーが1巻の時は未来に接触して、2巻には刹那に接触を。
まぁ、2巻は刹那・未来・タカジョーの3トップの中でタカジョーが一歩メインの巻と言っても良いですかな。
そしてやっぱりエレジーは可愛くて良いね(笑)
このサントラは実に貴重。何故なら、オリジナルもアレンジも、両方増子司氏が全て手掛けた物だからである。女神転生シリーズを通して増子司氏が両方手掛けられたのはこれだけである。
そしてブックレットからは、女神転生の黄金期を象徴する増子司氏の言動が見て取れる。代表的な例としては、店に入った時の曲のコメントで、
「金ちゃんが怪しい人描くからだ、わーい。」
と言うのがある。金ちゃんとは金子一馬氏の事である。そう、女神転生の黄金期とは、
「岡田耕治、金子一馬、鈴木和也、伊藤龍太郎、増子司」
のフルメンバーが揃っていた時だ(敬称略)。
真・女神転生2の後に出た真・女神転生if…では、伊藤龍太郎氏が
「増子さんはエンディングの校歌を作るのを嫌がっていたけど、作って貰った(笑い)」
とアトラスの会報で書いている程、五人が親密に結束していた。
私は当然このサントラを持っている。このサントラならば、例え中古でも一万はくだらない。まして新品未開封なら、観賞用及び保存用として三万は固い。実際に新品未開封なら、私が五万出してでも欲しいぐらいだ。
オリジナルもアレンジも、両方増子司氏が手掛けたサントラには、それだけの価値がある。
今はアトラスで増子司氏のテイストを受け継ぐ土屋憲一さんが真・女神転生4の作曲をして下さっている。
増子司氏に依頼出来る資金が無い以上、今後の真・女神転生シリーズは土屋憲一さんに託すしかない。
しかし、本音を言えば増子司氏にもう一度「女神転生の曲」を作って頂きたい。
デビチルの一期のクラスメイト達やデビル達とのやりとりがすごく好きだったので2期の微妙な展開は残念でした… ヘカトンケイルやアンクーやキリンの話は笑えて面白かったんですがタカジョーが出てからの刹那には苛々させられて、初めて会ってまだそんなに会話すらしていないゼットを「あいつは俺たちの仲間だ!」とか 言う刹那には正直はあ?となりました。 ゼットが出てからは未来や他のデビル達も出番が減って結局最後までなんで刹那がゼットをあそこまで信頼していたのか解らずじまい。 これは…一期だけで終わって良かったような気がします。
ゲーム版そのままの音源で楽しめるDISC1もいいけども、やはりDISC2の内容は素晴らしくカッコイイ。強烈なハードロックやプログレが脳髄を刺激する。ゲームファンでなくても聞くべき。
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