コブクロ初のブルーレイ作品ということで期待していました。 画質に関しては同DVDと見比べていないので何とも言えませんがそれなりにハイビジョンしているかと。 他の歌手含め8枚目のブルーレイ版のライブビデオですが綺麗な方と思います。
音質はDVDと同じ48kHz/24bitでの収録。 せっかくのブルーレイなのになぜDVDと同じ音源・・・。 マルチチャンネルで収録してほしかったんですけどステレオ止まりでした。 同メーカーから発売の絢香のライブ音マルチチャンネルが良かったので次回に期待です。 制作に黒田さんがどのくらい口をだしているかわかりませんがオーディオマニアからするとステレオ収録なのかと思ってみたり。 お客さんとの掛け合いが多いのでコブクロ(フロントチャンネル) お客さんの拍手かけ声(リアチャンネル)なんかで聴いてみたいですね。 会場で包まれている感じが出そう・・・ですよね。
自分にとって、良いモデルを持つことが、いろいろなことが来たときに助けになると思いますねー。家族でも友人でも、またはこういう本が味方になってくれることもあるのだと思います。
まず、ハドソンがこんな新作&良作を出すのが意外だった。 ホラー好きとして、呪怨や零などのホラータイトルをやってきたが、また違った内側からくる怖さは一番高い気がする。 個人的な怖さとしては 呪怨<零<calling ストーリーも2週をやるとさらに濃密になり、話のつじつまがつながっていく良さがある。 操作性も呪怨に比べたら10倍はいい!
なかなかやるねハドソン! ニコニコ動画などでビビリながらプレイしている動画があるので、買い渋ってる人は見ると参考になるかも。
有名なロックスターの非嫡子Cormoran Strikeは、オックスフォード大学を中退して従軍し、アフガニスタンで片足を失って私立探偵になる。だが、クライアントに恵まれず、借金で首が回らない状況になっていた。そのうえ、15年もの間運命を狂わせてきた美貌の女性Charotteとついに別れ、住処も失う。
そんな絶望的な日に、Strikeのもとに派遣会社から新しい秘書Robinがやってくる。秘書などを雇う余裕がない彼が戸惑っているときに、新しいクライアントが訪れる。それは、少年時代に亡くなった親友の兄John Bristowで、妹の死の真相を突き止めて欲しいというのだ。Strikeの親友が亡くなった後に養子になった少女Lulaは黒人と白人のハーフで、スーパーモデルとして活躍していたのだが、ある日自宅のバルコニーから飛び降りて亡くなった。いっときは新聞をにぎわせた事件だったが、すでに自殺として落ち着いていた。だが、Johnは他殺だと強く信じていた。英国の華やかなセレブの世界を舞台にした、伝統的なミステリ。
ハリー・ポッターの著者J.K. Rowlingが偽名で新人作家として出版していた作品で、それが判明する前にはたった500冊しか売れていなかったという。作者がJ.K.Rowlingだと知らなかった出版社のOrionが「よく出来た作品だが、傑出していなかった」と作品を却下したという逸話もある。
前作のThe Casual Vacancyよりはずっと良い作品であり、登場人物に好感を抱け、探偵小説としても悪くない。だが、展開が緩慢で、ページ数が無駄に多く、謎解きに驚きがないのが残念。シリーズものとして書かれているので、これから良くなる可能性あり。
恋人同士が電話で会話を交わす…そんな設定のドラマCDです。 BL作品ではありません♪
1.遊佐浩二&桑島法子 2.森川智之&勝生真沙子
優しく慰めてくれる遊佐さんと、ひたすら謝りまくる森川さん。 男性のみのトラックも収録されているので、恋人になったつもりで 返事してみるもの、アリかと(笑)
遊佐さんか森川さんのファンの方には、是非おススメしたい作品ですv
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