CMのきれいな女優さんたちににひかれ購入。匂いが好きです
流浪の女猟師、椿鬼さんの活躍を描く山岳アクションというかダークファンタジー。 前作の「椿鬼」に比べて少し落ち着いた、むやみに人を殺さないキャラになっています。 撃つべきは人にあらず、人の業。今回もマタギを目指して夢破れる少女とか人身御供にされる 少女とか、最終的に椿鬼が一応のケリはつけるもののやるせない悲劇が多いです。中核の 「一輪花」は負傷した椿鬼自身が窮地(貞操の危機!)に陥る話なのでちょっと趣が違うのと、 彼女を襲うババア軍団がほとんどギャグの域に達しているのでなかなか楽しめます。 椿鬼の4年前の過去話である「咲」は今よりも快活なロリ椿鬼さんが可愛いですが…これも 悲しい結末。 舞台が暗くおぞましい世界であるがゆえに椿鬼の美しさと気高さが際立つ、そんな物語。
前のガラス製碁石の数が足りないので買いました。 プラスチック製でも十分です。
もうツンとかヤンとかあんまり〜という方にオススメしたい戸高チャンCDです☆裏表のないキャラなので安心して付き合えますね!ややテンションが高めですが、結構今時の30代なんてこんな感じですよ(笑)割とリアルなキャラ設定かな〜と思ったり。だだもれの彼の心の声をぜひお聞きいただきたいかと♪そしてちょろっと出てくる聖夜チャンも気になって彼のCDも欲しくなりました…何だかCV平川さんにまんまとしてやられた感が(笑)ゲームの発売まで毎日エンドレスで聞く勢いです!追伸 おまけの一問一答も必聴☆
前は目の前に桑畑が広がっていたので桑畑三十郎だったが今回は椿がきれい だったので椿三十郎なのだ。 前回の「用心棒」がハードボイルドタッチだったのに比べ、こちらはコミカル。 三船や仲代は前回同様素晴らしいが、今回はそこに加山雄三や田中邦衛の 若手ドタバタ集団が加わり話に奥行きを出している。 そして最後の三船・仲代の決闘シーン。 たとえこの話を知らなくとも、いやしくも映画好きと思っている人なら どこかで見たことがあろう。 どれだけの監督や役者があのかっこよさに挑戦したのだろう。 (そしてほとんど失敗しているのだが) 「用心棒」やこの映画を見れば、なぜ昔の映画でそだった人が今の映画を 貶すのかわかる気がします。 見ないと一生損しますと他人に言い切ってしまえる稀有な映画です。
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