初めて購入しました。 値段と味‥ちょい微妙(; ̄ェ ̄) ちょっと筋っぽいかな当たり外れあるかも。
なんてふざけたタイトルなのかと思っていましたが、息子がブラックジャックのテーマソングだから聞きたいというので購入しました。歌詞を聞くと食べ物に男女の愛をかけていて案外意味深なのだなあと感心しました。ただ3曲目のつくね70円はどうも理解できませんでした。
なるほど! 読んで得した気分。 読み始めて直ぐ、トイレと仲良しになった話。 実体験からのレポートが、ワハハと笑うのでもなく、 ニヤリとするでもなく、和牛は美味しい!と即!伝わってくる。 読後に和牛が食べたくなる本。 難しい言葉が並んでいるのではないかと思って読み始めると おばあちゃんの(作者に一言・ごめんなさい!)知恵袋のように 一つ一つがストンと飲み込める内容。 もちろん専門用語がちりばめられている。 食品化学・分析結果、だけど、家庭の台所を預かる私たち主婦が 読むべき本だと思った。 最後の「付け合せの科学」を読み終えると、肉屋へ走り、その足で スーパーへ行きごぼう・しいたけ・おくらを買ってしまった。 格付けの低い牛肉用の付け合せ方も嬉しい。 自宅にあるキャベツ、トマト、カブ、タマネギやショウガも付け合せ 色々試してみたい。
大きすぎず、薄すぎず、本屋さんやコンビニ、通販だけで 販売されるのは勿体無い。 お肉屋さん、焼肉屋さん、デパチカのお肉売り場のレジ横に 置くと良いのにな〜。
和牛詐欺の「安愚楽牧場事件」「ふるさと牧場事件」を具体的に取り上げ、最後に詐欺事件の捜査や社会の問題点に触れている。 2つの和牛詐欺事件はだいたい想像していた内容で、あまり驚くことはなかったが、30年間、被害者7万人、被害総額4200億円という「安愚楽牧場事件」は、今後も最大級の事件であり続けることは間違いない。実態を伴わない「あきらかな」和牛詐欺が軒並み90年代後半に消滅してしまったことや、「都会と農村を結ぶ」経営理念がここまで事件を拡大させたのだろう。詐欺事件につきものの「騙すつもりはなかった」がここでも繰り返されている。
この本は、和牛詐欺の実態よりも、著者の詐欺事件に対する取り組み方や考え方が面白い。実質的に警察報道になり下がっている事件報道に疑問を感じ、独自に詐欺事件だけを追いかけている。それは、詐欺事件では犯人が逃げずに堂々としておりそうした犯人の人間性を探るのが記者としての醍醐味だとしている。また、捜査当局が現実問題として詐欺事件は捜査経済性ないとして敬遠しがちだという点も興味深い。だとしたら、詐欺犯に対しては刑罰を高める方策しか、有効な手立てはないのかもしれない。
面白かったです! 個人的に水上ガチンコ相撲が好きです。 真面目に挑戦したシンクロはちょっと感動しましたw 意外な人が活躍してたりするのでbaseメンバーをよく知らない人に見てほしいな、と思います。 極悪連合のキバさんに注目ですw
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