このゲームの楽しみは、「オリジナルストーリー」にあると思いました。 新たな展開を楽しめます。ゲーム中のキャラクターも悪くないです。
敵との戦い(なんなんだあれは・・・)はあまり面白くありませんが、 話を進めると時々出てくる「つっこみシステム」は良かったですね。 つっこみポイントを貯めていかないと、クリアできない仕組みです。
なお一番最初の、ももこから問われる3択では、欲望のまま答えてあげてください・・・w
あと、8千円出すなら限定版をお勧めします。おまけにCDが2枚付いてきますので ゲームが面白くなかったとしても、CDできっと満足できるでしょう。
補足:この前見たときは、確か限定版の新品が、3800円だったような・・・?
以前出た「最強○×計画」程の強いインパクトはありませんが、それでも
十分楽しめる可愛らしい歌に仕上がっていると思います
肝心の歌の方ですが、「実力あいあい」「乙女ちっくに斬りたいの」
「フツウの恋 〜走れインチョー〜」のヒロインそれぞれ一つずつで合計三つの歌を収録
歌一つ一つについての感想は↓の通り
実力あいあい(九頭竜もも子)
これは非常にもも子のイメージに合った可愛らしい歌に仕上がっています
個人的には三つのなかでこれが一番好きです
歌は声優の鹿野さんの歌声の破壊力が相当なものかと
孝士になかなか振り向いて貰えないながらも必死に頑張り続けるもも子の姿が歌詞になっています
聞き終わった後にちょっとだけもも子のせつなさに同情しました
乙女ちっくに斬りたいの(巳屋本いろは)
斬りたいのって・・、っと思うような歌の題名ですが、曲調は最初は演歌調
ですが徐々に妹モードのいろはに変化していきます
演歌タイプのいろはと妹タイプのいろはを一つの歌で同時に聞けるのでお得かも・・?
一方歌詞は原作に忠実に書かれています
最後の「お兄ちゃん大好き」にやられる人もいるか・・?
ちなみに半蔵が冒頭らへんでゲスト出演しています
フツウの恋 〜走れインチョー!〜(中慈馬早苗)
曲調はあの「最強○×計画」をも遥かに凌ぐ早いテンポになっています
個人的には早苗はバラード調でも良かったのではと思いますが
馬だから馬なりのスピーディーさを表現したかったのでしょうか・・?
こちらは馬の鳴き声がゲスト出演しています(笑)
個人的には買ってみて損はないとないと思います
前述したように「最強○×計画」のような強いインパクトはありませんが、
すももファンや可愛らしい歌を求めている人は買いだと思います
タイトルはこの歌のイントロです。気にしないでください。 まずはじめに、このしーでぃを買おうとしている人は、気をつけてください。 一度、聞くと耳からはなれなくなります。 それでもいい人は買ってみてください。 曲のジャンルとしては、巷では電波ソングと呼ばれるものだと思います。てゆうかそうです。
自分的には今日までいろいろなアニソンや電波ソングを聞いてきましたが、いままでにない衝撃を受けました。 だって、いきなり「子作りしようよ♪」何ですよ! 歌詞的には、かなりいっちゃってます。間違ってもカラオケで歌ってはいけません。ネタにもなりませんからやめましょう。ひきます。ヤメテ!絶対。 曲調としてはアップテンポな感じで、歌い手のかわいい声と合わさっていい感じなんですが、自分的には後ろのバックコーラスが凶悪でした。 だって、後ろで「はっ」とか「そりゃ」とか屈強な男たちの合いの手が入るんだもん。 耳にのこる原因はここにあります。
そしてなによりすごいのが、この曲が地上波アニメのタイアップだとゆうことです。ここにこの曲の凄さがあります。 深夜、テレビをつけたとたんいきなり「子作りしようよ♪」とか、かかった時は今でも忘れられません。深夜に卒倒しました。
総合しての評価ですが、この手の曲にしてはかなりスゴイです。てゆうか、スゴイとしか言えません。多かれ少なかれ、この曲を聞いた人は衝撃を受けると思います。しかも、慣れるとかなりの中毒性を持ってます。
それでも聞く勇気のある人や、ふつうの楽曲にあきた人は聞いてみてはいかがでしょうか?人生変わるかもしれませんよ。
いよいよ猿藤は本性剥き出しにし孝士ともも子の仲を裂く行動に出た。今迄猿藤は孝士に優しく接したが孝士の本性(身を守る程度に武術を身に着ける事)を知り、お前見込みねえと見下し、賭けでもも子とデートをするも、酒に酔ったもも子に「あんなチ〇カス(孝士)の何処が!」と言い放った後もも子はブチギレ、乱闘に…。しかも寝言とはいえ猿藤ももも子に殺意を抱く様に…。早苗が活躍する番外編はそんなドロドロした9巻の清涼剤的な話で良かったが、天下が哀れな事に…。仲の悪い半蔵と進太郎が友情に…。そこも期待が出来る9巻は是非買いでしょう!そしてもも子の「10巻ではおぼえてろ!優介ェ!」には更に戦慄を覚えました…。次巻も買うべし!
アニメ版の最終話 もとい虎金井編のまとめ、っていうか話し早すぎます 原作から見るとアニメ版はオリジナルストーリーがなんともって感じですが、原作シナリオは結構面白かったです
が
やはり先ほども書きましたが虎金井編短すぎます、今まで割と普通にしてたのに 原作2巻分を3話に押し込めたせいでテンポが速いの何の テンポの速い間隔のせいで間を置くところに置けず、良い間の緊張感が無く淡々と進みすぎです 例えて言うならホラーゲームなのに怖がらずに的確に進む感じにやってる人のを見てる自分 正直あまり怖くありません
確かに原作とアニメは違う物ですが、原作の虎金井編のあの良さをアニメ版は半分も出しておりません、特に最後の2話 天我の所は2話構成でいいだろと、最後1話で倒した後からもも子帰還の所までで ここに時間を割けないなら、もっと前に削るとこあったろうに・・・ といっても面白い事は面白いです
あ、でもアニメ版の天下と天智の仲の良さは大好き
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