我々レコード世代にとってCDでの再発売は本当に助かります。確かにアナログならの良さもありますが、やっぱりデジタルは簡単です!
前作に比べると音楽が劣りますが総合的には良い作品だと思います。 アレサが好きな人は是非、やってみて下さい!
この手の時計でも安価で、どこの製造なのか、どこのメーカーさえも不明な怪しい時計ですが、使い勝手は予想以上に良い物です。操作音や時報など、音のオンオフもできますし、カウントダウンタイマーは音でもカウントダウンしてくれて便利です。機能的にもそれなりの精度を持っていると思います。表面は傷つきやすいかもしれません。防水性は皆無ですが、そのぶん簡単にバッテリー交換ができるので、自己メンテさえすれば、長く使える物と思います。表示は確かに暗めかもしれませんが、メイン文字は大きく表示されているので認識にそれほどの難はありません。総じて、コスパの高い楽しい時計だと思います。
ある日突然、国が壁で覆われ、一人の剣士を夢見る若者が「よし おれがまものを うちたおしてやるぞ!」と、旅立つゲームです。 簡単に例えるならばウィザードリィのような3D画面のマップと、ドラゴンクエストのようなコマンド選択式の戦闘となっています。ここまでは当時のゲームにありがちなパターンです。問題は、サイケデリックな配色と、エキセントリックなBGMが妙にインパクトがあるところです。十数年経た今でも耳に残っています。聴く価値があるかもしれません。 近年こういった、天邪鬼心をゆさぶるゲームがないので、その意味では評価できるゲームです。
有能な弁護士だが、仕事ばかりで家族を顧みなかったヘンリーは、 ある晩、銃で撃たれて倒れてしまう。一命は取りとめたが、 まともに歩けず、記憶も不確かで、行動も子供のようになってしまう。 この状態からリハビリを始め、看護師のブラッドリーや、 妻や娘と関わっていく中で、家族への愛を取り戻していく。 妻と娘も、最初は別人のように変わったヘンリーを見て、 驚きを隠せないが、徐々にヘンリーからの愛情を感じ取っていきます。
そんな光景を見ていると、じんわりと感動が伝わってくる、素敵な映画です。
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