初見で読んでみたけど面白かったですがストーリーの〆方がちょいと雑な感じがしますが まぁ楽しく読めたねっ!
この本は「BLAZBLUE CALAMITY TRIGGER」のお話です。全6話収録。 1〜3話は大雑把にラグナ=ザ=ブラッドエッジは第十三階層都市『カグツチ』にある統制機構支部に向かい、そこで弟であるジン=キサラギとの再会、そして統制機構支部の最奥にある窯から目覚めたニュー13と戦闘になる。 3話は黒き獣、六英雄、境界のことについて。5〜6話はノエル=ヴァーミリオン、アークエネミーというキーワードに焦点が当てられて話が進められています。巻末にはブレイブルーの用語解説、作者の小早川マルヨシさんと森利道プロデューサーのラグナのイラストとコメントが記載されています。戦闘場面もゲームでも見られる技が使われていて話の内容ともに丁寧に描かれています。ゲームをやった方でも、ゲームをやっていない方でも楽しく読めます。 お勧めです。
格闘ゲームとしては素晴らしい作品だが、現状ネット対戦に 人は居ない。 ネット対戦は知り合いと連絡してプレイするしか無さそう。
PC版でも Xbox360のプレイヤーと対戦できる仕様だが、 Xbox360のプレイヤーは続編であるBLAZBLUE CONTINUUM SHIFT に移行しており、旧作BB Calamity Triggerに人は居らず。
現状購入するとすれば、ソロプレイ用になりそう。
現在出てるCDに比べると、音源はやはり劣る。 しかし、ギルティの世界観はそのまま表現されていますし、個人的に好きな一品です。ゲームに収録されなかったトラックもあってよいと思いますし、アレンジされたモノの原点ですから、また違った楽しみがあります。 あと、これはファンとしての意見ですが、ジャケット絵は本当にレアです。このCDを買わないと多分、拝めないものだと思われます。
問題点は、例えばHHDの故障などでデータがとんだ場合、再インストールは出来ずゲームは無駄になります。 新しく海外販売版など買っても一律管理されているのか同じく再インストールはできません。 PCを新調して別PCに、またHD交換の際アンインストール→再インストールは不明。
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