ラーメンマンが中国の超人なのは名前からして激分かりなんですが、オープニング、エンディング共にそれを意識した非常に大陸的かつメロディアスな曲になっています。特にエンディングは出色のできです。
ジャンプの売れ行きがよく、当時のゆでたまご氏の担当だった中野さんの一声で始まったフレッシュジャンプ。 先生曰く「キン肉マンの連載が終わってから書きたかった」とか書きたくなかったとか。 今のマンガ・アニメで1期・2期という表現がよく用いられるが、ラーメンマン最終話までは第2期にあたるらしい。 アニメのできは個人的に高いとかなり評価している。 ゆでたまご氏にしては珍しくかなりの残虐描写(体が真っ二つとか首が飛ぶとか)があるが、それほどエグイとは思わない。 ガンダムというキャラがアニメでは大人の都合でガダムに変更されてる話はかなり有名
公式HP(ANIMEX)に収録曲がUPされていますが 超人大全集の収録曲に2世以降の作品と闘将ラーメンマンの 「主題歌のみ」を加えた内容で カラオケディスクが1枚付属するようです。
ファンなら殆どの人が超人大全集を購入してると思いますし せめて2世のキャラソンを全曲入れるくらいしてくれないと コストパフォーマンスが悪いように思います。
ラーメンマンのDVDの内容はもちろん、おもしろいので満足ですが、キンケシがちゃちい、かなり消しゴムが小さいので正直期待していただけにがっかりしました。 もっといい特典の方が良かったです。普通のキンケシより2回りくらい小さいです。 特典つけないでもっと値を下げた方が喜ばれると思います。
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