WAはこれとフィフスをやったのですが、こっちの方がダンゼン面白いですね。キャラクターもかなり自然に描かれていましたし、ストーリーも違和感なくプレイできました。真実が明らかになった時のやり切れなさがまたいい。個人的に、一番好きな場面はクライヴと義父の別れのシーンですが。
フォースデトネイターをクリアしてから、このアドヴァンストサード をクリアしたけど、かなり良かった。音楽は全体的に良いし、全キャラクターのシナリオがどれも丁寧に作り込まれていて、どの主人公にも感情移入ができました。アドヴァンストサードは個人的に名作。買って良かった。
クリアしてから買いました。3は曲とキャラが魅力的ですよね!最終ボスの音楽はとても感動します。そしてオープニングとエンディングの歌がよすぎです!いかにもRPGらしい曲がたくさん!シュレディンガーやロンバルディア、各ダンジョンなどいい曲がとにかくいっぱい詰まっています。ほんとにオススメです!
あってもおかしくないかなぁというアレンジが所々あります。 ジェットの甘党(白桃好き)がやけに目立ちますが… ヴァージニアとジェットの絡みが(挿し絵も)多いです。 私としては「Alter code:F」よりは読みやすいと思います。
ジャケット見ておわかりになるかと思いますが、大変「男の子っぽい」編曲になっています。
バトルロードブレイザー(ラストの曲)など、聞いていると10〜20代男性の勢いを感じます。大変エネルギッシュなCDです。燃えます。運転するときには注意です。
ただ、私はあまり重低音が得意でない方なので正直ロックのズンズン音はつらかったです。
それから、折角ギターやサックスのソロを使うなら、もっと前面に出してもよかったかな、とも思います。あくまで私的見解ですが。
おすすめは「空を見上げる君がいるから」です。
メロディーがはっきりしていて秀逸な作品だと思います。
もし、ズンズン(重低)音が苦手でしたら、慣れるまで辛いと言うことを覚悟して購入してください。「空を見上げる君がいるから」以外はかなりつらいです。
もし、ズンズン音がOK、という方ならばなんの問題もありません。ロッキングハートはきっと満足できる一枚だと思います。
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