EPOが音楽・歌を担当し、ご主人の宮川雅彦が朗読・構成を行う。まさに、二人が力を合わせて仕上げた素晴らしい作品です。
当方の使用環境
*iMac OSX 10.5.8
*イヤホン本体について*
耳掛けのハンガーは3D回転機構ではないので、付け心地に好き嫌いが分かれるきがします。 普段、SONYのステレオヘッドホン(ハンガー3D回転)を使っている為にそう感じるだけかもしれません。 その為、取れやすさやフィット感に不満はありますが、 個人的には6〜9時間の使用でもあまり気にはなりませんでした。 片耳ということもあって、左耳が痛くなるのは仕方ないことです。 云ってみれば左耳の聴覚神経を酷使しているわけですから。 その辺がどうしても気になる方は、買う前にイヤホンを左にのみつけて、 音楽などを聴き続けて調子を見てみるのも手かもしれません。
*Skypeでの使用*
相手との相性などの問題かもしれませんが、 一定時間(当方では42、3分)になるとノイズが酷くて会話が出来なくなります。 出来たとしても相当の不快感が生じます。 対処法としましては、「一旦電話を切る」もしくは「電話を繋いだままインカムのUSBを一度抜き再度差す」。 あるは「パワーボタンを切ってまた入れる」でもいけるかと。 これでバリバリする音は消えます。ただし、一定時間毎に行う必要有り、です。 他の方と音声チャットしたことがない為、原因がこのインカムだけなのか定かではありません。 とりあえず、場合によって一定時間毎にノイズが酷くなるということだけは知っていてください。
*その他*
他の方が書かれているように、ミュートボタンは押しても何もアクションがありません。 ただ、押した時にカチッと鳴るので、それで判断するしかありません。 画面にミュートマークなど出ればいいのですが……。
内蔵マイクからインカムに移行したこともあり、総合的にみて★3つ。 定期的なノイズがなければ★4つ、という所です。 ヘッドフォンについては別のヘッドホンを使用して、こちらはマイクのみに出来ないか模索中。
不思議な雰囲気の謎解き番組『ワンダーゾーン』にこれまたピッタリの不思議な雰囲気の曲、EPOさんらしい曲です。 時間が流れて時が着たら…の例えが歌詞に何度も上り、聞いていると切なくなります。 ちょっと壮大な曲です。
のちに、坂本龍一や土橋安騎夫とともに日本人ではじめてヴァージンレコードと契約することになるEPOのライブ(1987年10月、横浜・新都市ホール、当時27歳)です。マスターがいまいちのようで、画質、音質ともにあまりいいとはいえませんが、EPO唯一のDVDだけに貴重な作品であります。収録曲はたったの6曲ですが、体育会系出身の彼女ならではのステージパフォーマンスが存分に楽しめます。貴重なインタビューも収録されており、ファンは必見。バックのギターが超テクニシャン(窪田晴男、正直いままで知りませんでした)で、こちらも要注目です。EPOのスポーティな個性は、18年たったいまでも輝きを失っておらず、痛快そのもの。なにかと疲れているあなたに元気をあたえてくれるはずです。
This was great value and is a higher dosage than what you can buy in Japan.
Well packed and promptly sent.
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