マイケル・キスクもいろんなところでゲスト・ボーカルとして参加してますが、マイケル・キスクについても同様のコンピを作ってもらえないでしょうかね〜。結構売れると思うのですが。
APPの高い女子高生にメイドさんを主人公に持ってきてラノベ風イラストで表紙を飾って何がしたいんでしょう? TRPGに興味を持つオタクさんはみんなこういうのが好きだと思っているのか?編集の強制で嫌々やったのか?はたまたつかみは十分と思ったのか?中身は表紙の傾向をこれ以上追求することはなくその点では安心です。l
純粋なまでに正統風クトゥルフ神話TPRGが展開していますので表紙で引いた人も安心して手に取ってください。
時代が’20年代ではなく現代、舞台が英米ではなく日本と、ちょっと主流から外れていますが大した違いはありません。 クトゥルフ神話TPRGを遊んでみたいけどルールブックだけではどうすればいいかわからない初心者には、良いプレイ例の提示になっています。 また、クトゥルフ神話TPRGをよく遊んでいる方々にとっても、自由度が極端に高いゲームだけに、逆に同じ面子では解釈・遊び方が硬直しがちになります。そのような方々にとっても、他のプレイグループがどのように解釈して遊んでいるかは大いに参考になるところでしょう。
陸の孤島と化した山荘の怪、さらわれた幼女と真相を追っての探索行、邪神降臨(?)と各話もホラーもののつぼを押さえています。充実した1冊だと思います。
再度、感動した! 2008・10年の品川ステラボールにThe Scarecrow TourとThe Metal Opera Comes To Townに参加をしたが、当時のパフォーマンスを思い出した。正直に、このメンバーがツアーが出来るなんてと思ったほど。 本作は、Japan Tour に参加出来なかったBobが小さい身長ながら手振りで熱唱する姿が、ヨルンの迫力のある歌唱力。アンドレーのハイトーン・ヴァイス。 Avantasiaとしてワールドツアーでのライヴが日本で1回だけなので、ライヴに行けなかった人は絶対に買いだと思います。 ライブ・アルバムとしては、久しぶりに楽しめる作品です。
それと、2010年にThe Metal Opera Comes To Townも同じように出してもらえれば、 キスクが参加なんで・・・
19世紀初頭、フランス革命の混乱のあと事情があってハワイに逃げてきた父親とキャシー。 それから、11年の歳月が流れキャシーは19歳になっていた。 ある日、ハワイにハンサムなイギリス人の男性がやってくる。キャシーと彼ジャリドは惹かれあうが、ジャリドは少年時代に父親を殺された敵をとるために、キャシーの父親を追ってきたのだった。 父親をフランスへ逃がしたキャシーは、自らもフランスへ行くことを決めジャリドと共に船でヨーロッパへと旅立つ。 惹かれあい、求めう二人。船上での戦いの日々が始まった--- 歴史ものの海洋ロマンスは独特のロマンティックさがあっていいです。 南国の雰囲気120%の熱いロマンス作品です。
『銀の黄昏教団』が、『G∴O∴T∴』や『マーリン教団』(RPGマガジン創刊号!)といった懐かしい組織と一緒にきちんとサポートされたのが嬉しいですね。おかえり、カール・スタンフォード。おかえり、アン・シャトレーヌ。ネオナチの扱いに関しては『デルタグリーン』ではなく『黄昏の天使』を基準にした模様。 漫画『東京喰種』や小説『鱗姫』がネタになっているのもいいですね。
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