今回、初めて利用させていただきましたが洗浄力も問題なく次回も利用したいと思います。
部屋の中で「あとで使うから・・・」と出して置いたり、こまごました物を放りこんで使っています。移動する時も軽いですし、片づけが終わったらたたんで、ペッタンコにして収納できます。私は便利だと思います。
果たして公博は祖父の遺産を継ぐのか、放棄してしまうのか、それとも…
まあそれはともかく、
イブが仕掛けた罠をかいくぐり、公博が駄メイドのリンと結ばれ、
最後には幸せに過ごしていた事を窺わせるエンドです。
その他のメイドや上司とも、それなりに楽しくやっている模様。
話をまとめにかかっているの感がとても強く、
ギャグ要素は少なめなのが、ちょっと気になりました。
お色気成分…というか、成年向け成分は多めです。
その辺り、ちょっと自分的評価を落として★3つです。
1巻から通して読むと、イブが公博に後継者として何を求めていたのかが
ちょっとわかりにくいと思いました。
その割に求めていた資質は簡単なものですが。
PORTAII A80Mf に取り付けて使用しました。装着は簡単で投影すること自体にまったく問題ありません。欲を言うなら投影版にＡ４の白紙をクリップを挟むことができるスペースが欲しいところです。
アクションゲームだった北斗の拳がドラクエみたいなＲＰＧになって帰ってきた！
東映動画さんのグラフィック能力で、時にこれ、本当にファミコン？？というような美しいグラフィックで
北斗の拳の世界を楽しめちゃいます。
ファンなら嬉しいソフトウェアです。
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