ここでは38話以降に登場する敵の凶悪戦隊とも呼ばれるネジレンジャーが登場します。しかも正体が人間体ではなく怪物なのがまた恐ろしいところでもあります。 というかデザインが仮面ライダーに似てます。このネジレンジャー実力はメガレンジャーより上なのに何故かチームワークが最悪です。特に一番印象だったのが40話のみく&千里メインの話です。約束を破られた挙句瞬と千里がいる場面をみかけ誤解をしてしまい喧嘩になってしまいます。またネジピンクとネジイエローの喧嘩も見られます。女はキレたら男より怖いと言うからな〜。
後37話は29話と並ぶくらい爆笑。千里の声がカナリヤネジラーと入れ替わってしまい、結構吹きました。(けど千里からすれば笑い話ではないんだよな)また37話では千里が文化祭で歌う「私らしく明日へ」が聴けます。(というかカナリヤネジラーの声で歌ったらどんな反応起すだろうかと思ってた人もいたのでは??)
終盤だけであって、展開も悪くないです。
「電磁戦隊メガレンジャー」のDVD第2巻が登場です!!この巻には第12話「こまるぜ!我らのぐうたら先生」〜第21話「いまこそ!命をかけた超合体」までの10話が収録されています。この巻の見所は修学旅行の一編第17話「すごすぎ!いけてるスーパーみく」での今村みくの活躍ぶりです!荒川稔久さんの脚本が素晴らしいです。また、第19話「打ちこめ!不屈の必殺パンチ」から登場するギレール(声:仁内健之さん)のユガンデ(声:鈴置洋孝さん)との対立にも注目です。更に、第20話「たのむぜ!新ロボデルタメガ」第21話でのデルタメガの登場とスーパーギャラクシーメガへの合体もオススメしたい話です!!
一冊丸ごと200ページ列車に乗って降りるだけ。
なのに 何でしょうこの感覚。トリップしますよ。目にチカチカくる!
「ニュー土木」よりさらに文字、言語を全く排除(EARTHと数字のみ)無機質な世界観を一層工業化!!
sim magazineのインタビューで定規をコレクションしている(無機質な線とタッチはここから)とか、
友人にマイクをつけて日常会話を録音したテープが600本とか天才でしょ。狂ってる!カラーで見たいです。
こういう企画モノCDもあっていい… ある意味ほんとうに画期的。
何かにつけ批判的になりがちなこの世の中に、 あたたかい気持ちを音楽という形で素直に 表現されているアルバム。
手作り感がある中にも、プロフェッショナリズム が十分醸し出されているし、かなり前向き。 でも決して押しつけではない。
隠れた名盤になりそうな予感。
決して万人受けするものではないけれど、これはもう漫画の新しいジャンルの誕生ではないでしょうか。ひたすらストイックに羅列される膨大な擬音と冷静な線画の調和がすごい世界へ連れて行ってくれます。
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