1983年10月3日リリース。1983年2月から8月サリーのザ・ファームにて録音。通称『Shapes』あるいは『Gold Shapes』とファンに呼ばれるこのアルバム、その理由はジャケット・デザインにある。ぼくにはこの『Shapes』が色々なジェネシス的ファクターを単純にモジュール化することに成功した、と言っているように感じられる。
もうこのアルバムにおいてジェネシスはフィル・コリンズのジェネシスになっている。ポップでキャッチーな一面、音作りは『テクスチャー・オブ・サウンド(音の織物)』とトニー・バンクスが表現するくらいに有機的。リズムは超ハイ・レベルな技術で構成。そして歌詞は唯一、ピーター・カブリエル時代からの『怪奇趣味』を継承し続けるという、奇跡的なサウンドが完成した。彼等がこのアルバムにストレートに自分たちのバンド名を冠したのも頷ける気がする。
ぼくがこのアルバムで最も好きなのは『Home by the Sea』だ。この曲の詩はジェネシスらしいな、といつも聴いて思う。
このプラグは、オヤイデのケーブルと組み合わせて使用しました。ウエスギのU-BROS昇圧トランスとラックスのプリCL-38uの間に使っています。今まで使っていたケーブルは自作で、30年前のそれなりのケーブルと金メッキプラグでしたが、変えてから、全く音が変わりました。今までの音がやせて貧弱だったと痛感してしてしまいました。低域は、下までしっかり伸びて締まりがあり、重厚感にあふれ、広域は透明度が増し、華やかさは失わず、中域も厚みがあり、聞き応えある音になりました。スピーカーはタンノイSRM-15X、パワーはラックスのMQ-88uです。真空管アンプの欠点を補い、かつ、良さを引き出す、私にとってオヤイデの製品群はいずれも金星です。
が箱買いで一枚入っていました。
その他にも使えるカードばかりです。
液晶は比較的綺麗です。ただしゲームによっては僅かに画面にチラツキが出ます。
コントローラーはクリック感に乏しく誤入力しやすいです。
スピーカーの音質は良くないです。音割れが気になります。
AVOUT端子を装備しているのだからAVケーブルは同梱しといて欲しかったです。
本体の高級感なんて皆無です。
プレイデータのセーブ機能を搭載して欲しかったです。 SDカードスロットを装備してるのだし、その辺り何とかならなかったのかな? MEGAMANノーセーブプレイとかどんな苦行だよ・・・
本当はサバイバルじゃないですが、そんな感じです。 流れとしては前巻の毛利との論戦から、立食パーティーしながらの小田原征伐のレギュレーション決め、小田原征伐一回戦てな感じです。 そのあいだにトーリ達の"布陣"関係や、羽柴の清正、福島の話が挿入されています。 小田原征伐は以前より言っていた通り、複数の歴史再現を重ねることで、毛利、上杉、最上、伊達(成実)、里見(義康)、北条、P.A.Oda、真田、羽柴、武蔵と多くの勢力の代表者たちが戦うこととなります。 今回の見所は個人的に北条氏直と清正・福島ペアです。 氏直のお花畑と清正・福島ペアのキャッキャウフフがツボです。 しかし、この作品は最初まともに見えるのに身内と絡んだり論戦交わすとキャラ崩壊するのは安定の芸風ですよね。
今後の見所は、小田原サバイバルで出場している武蔵勢。 なんと主力温存で副次戦力投入です。 全員はわかってませんが、ハッサンや大久保、もしくはネンジクンやイトケン、ペルソナくんの大活躍が見れるかも!? てなことで次巻にも期待です。
あ、そういやネシンバラがすごく久しぶりに活躍します。
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