結論からして、「欲しければ買え」「曲が嫌いなら買うな」この二者択一に尽きる。アニソンだろうがJ-POPだろうがクラシックだろうが、曲の善し悪しは好みである以上、断定はできない。そこにアニメでもドラマでも映画でも、タイアップが関わってくればなおさらのことだ。ただし、「タイアップが好きだから」という理由は一種の危険をはらむ。このCDを例に挙げれば、タイアップである「ハルヒ」が好きならば、それに関連した曲は皆「好き」ということになる。それらを大量に収集しようとすれば、当然それに見合った費用がかかる。ということは、タイアップ好きゆえ曲収集をする人は、「財力に余裕がある」と言える。要は、この一連の事態を客観視した際に彼らが「商業主義に踊らされている」と受けとめられても、仕方がないことだと自覚して欲しいのである。現代の青年文化がまさにそうであるがゆえ、いくらそれを否定しても事実は事実なのだ。私は別に現代音楽の商業主義を完全否定するわけではない。が、正当的かつ容易な営利手段ゆえ、質や内容が低下していくのも当然である。音楽を雑念に惑わされず中身で選んでいる人の主張は、おそらくそういうことだろう。音楽だけではない。現代大衆文化が最終的には「商業主義」に収斂してしまうのは実に悲しい。最後に、私自身はこの曲に関して別段良いとも悪いとも思わないので、無難に★は3つにしておく。
文庫版をちょっと読んだ程度、ハルヒシリーズのゲームを一回もやったことがなかったけど、友達が勧めてくれたので聴いてみました。元気いっぱいで、癒される曲でした。ハルヒの高音の声とみくるの柔らかい声、長門の静かな声がノリのいい曲調にとてもよくマッチしていて、ループして何度も聞いてしまいます。ハレハレユカイしか聞いたことがなかったので、正直買うものか悩んだけど、買ってよかったと思います。満足。
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