あの有名な戦闘機が多く登場します。 B-29なども登場するのもいいです。 爆撃指令などのミッションも多く長く楽しめると思います。 ただし戦争などのゲームが苦手な方は苦労すると思います。
以前出た時、どこにも売ってなく中古でも高い値が付いていたので諦めていましたが、再販した時は必ず手に入れるため予約して手に入れました。 人気のあるデザインの機体なのでカッコイイです。
私自身は星5を付けるのは同社の”マスターアーカイブ”や”ヴァリアブルファイターシリーズ”を個人的に気に入っているので甘い点数になります。
まず、”エースコンバット関係の話はほとんど有りません”ナガセの事も本名は出ずに謎の英国出身のテストパイロットと言われているレベルです。 ”アサルト・ホライゾンの世界における日本情勢”が主題、 IFの時代、IFの背景、IFの事件が重なり奇跡的に国産開発が可能な”F-3 震電の設定本”です、 ゲーム時代の説明だとわずか数行の内容ですが、本では開発過程までの時代や事件と言った”見る人にとってはまるで面白みのない話が延々”と続きます。
2002年に起きた謎の領空侵犯機の事件を基に国内世論の後押しもありF-X計画(F-35)の補助案としてASF-X計画を推進、 2019年に自衛隊へ納入、F-35は開発が遅れに遅れて日本への納入は2021年、 次期主力機を2種にしたのは機体に不具合が発生した時に飛行禁止になり防空網へ穴が開く事を避けるため、 その間にひゅうが級を改造してSTOVL運用の運用が可能になりDDHからDDV(艦上搭載運用可能な護衛艦と呼ばれる駆逐艦)へ艦種が変更、実質的に軽空母を所持、新型DDV”のと級”も建造、配備中。
エンジン部分こそ英国の協力で開発したもののその他の部分は完全国産として開発、更には英国への輸出も行われています。
前進翼の採用をした理由や各種システム関係の細々とした説明が全体の6割を占めます。 他の機体としてはCFA-44ノスフェラトゥの設定に10Pほど簡単な説明で割かれています。
価格が2500円を超える完全な趣味の世界の設定本なので欲しいと感じない限りは”購入はお勧めしません”設定好きな人や同社の本に共感を持てる人にはお勧めです。
かなーり使えます。
きっちりしすぎてテレビの台の板ごとはずれそうになりました。 (誉めてますよ)
大型テレビを固定したい方はおすすめです
太鼓の達人のコントローラーのデットニング用に購入しました。威力はなかなかのものですが、貼り付ける際に気をつけないと粘着剤が手につき取れにくくなります。品質的には問題ありません。オーディオ等のデットニングにも活躍しそうです。
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