僕はこの曲のタイアップ作品「夜桜四重奏」は見れない人なのですが、この曲はラジ オで聴いて気に入って買っちゃいました。 どんな映像が付いているのでしょう。いつか見る日が楽しみです。
曲は、「守りたいものなら 此処にあるよ」からの曲調が、幾度も歌詞を変えて展開 されるのですが、僕はこの曲調がが好きで、そしてそれに変化しつつ乗せられていく 歌詞が最高なので、もう究極の構成です。
そして、締めの「ついておいで」と「ここにおいで」は、(そこまでの歌詞からして) 不安の中から絞り出した渾身の呼びかけだと思います。 そういった部分に僅かでも同調したいなと、僕はこの曲を聴く度に思います。
さて、難を言えばタイトルの「JUST TUNE」ですね。歌詞中に一回しか出てこないし、 曲の中では印象に残りづらいと思っているのですが、映像付きオープニングを何度も 視聴すれば違うんだろうなあと、思っています。 やっぱアニソンは、作品から入ってフルサイズを聴くのが正しいよな。とちょっと淋 しく思ってしまいました。
原作から入って、アニメの方を後から見ました。
アニメがいきなりキャラ設定とかバトルとか出し切っているので アニメから原作に入ると、内容が登場人物たちの 日常を描いたほのぼの系な話が多いので、がっかりされると思います。
バトル系になり始め、キャラクターの素性がわかり始めるのが 3巻くらいからなので、ジャンル的には決めづらい作品です。
個人的にはバトル少々、日常風景がある程度くらいを期待しているのですが・・・
といいつつ全巻買ってますが、前半はパッとしないので星4つ。
妖怪と人間が共存する街で繰り広げられる人間(妖怪)模様を描いた作品。 ↑合ってますよね? ぶっちゃけた話、類似しているこの設定を持つ作品はゴマンとある。 そうなると、評価基準はたった一つである。 「この作品はこの部分が他の作品と一線を画しているのだ!」 と、断言できるポイントが存在しているのか?していないのか? 特に作品ジャンルとして完全にファンタジー作品であり、「見たことのない物を見せる」と いう事を使命とする作品郡で、最も重視されるべき事であると思われます。 私の個人的な意見では「ある」と思っている。 私が見た限り、この作品はそれぞれのキャラがそれぞれの境遇に受け入れ、実際の現実に 立ち向かっている姿がきっちりと描かれている。 また、その境遇に対する描写も細かく、どう見ても無理があるような設定やストーリー展開を していない。 また、その事により、キャラ立ちがしている事もポイントとしては大きい。 まるで超常現象そのものでしか有り得ない事が画面上で展開されながら、現実感や生活臭を 感じる事が出来る。 以上の事を根拠として、この作品には「独創性がある」という結論に行き着く。 独創性が認められるファンタジーアニメ作品・・・ どう考えても欠点を出す理由がないので星5個とさせてもらいました。
まぁ、私も原作読んでますから言いたい事も分からないでは無い。むしろ同意ですが、でも アニメ版単独のこれはこれで良いんじゃないかと思うよ。
値段終わりには少し短い感じはしましたが内容的にはトークメインの特別企画てきなものでしたもう少し長くても良かったんじゃないかなという事で★4
娘が大変喜び大満足です。配達もスム-ズでした。ありがとうございました。娘が大変喜びました。また利用します
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