すべてのエンディングを見るための細かい分岐や条件など、多少わかりにくい感もあるけれど、このゲームを本当の意味でクリアするための情報が詰まっています。ベストエンドだけでも全部見たいという人にも、最短ルートが載っているのでおすすめの一冊です。
ゲームの雰囲気に合わせた音楽で、この音楽の好きな人は、日常生活の散歩、家の中、等等、ゲーム中と同じ情景で聴くとゲームの雰囲気が楽しめると思います。 全体的にほのぼのとしており、曲調も終始ゆっくりめです。 そのため、↑この雰囲気が少しでも苦手な人には向いていないと思います。 メインソングの『Hold me tight』が含まれていないのが悔やまれます。
この本はなぜあのシーンが生まれたのか? など興味を引く記事が多いので 一度プレイされた方なら誰でも 楽しめる内容となっています。 是非是非読んでいただくことをお勧めします。
この作品は中学の時にやって、今でも時々始めるくらいの良作ですよ。特定のエンディング見るまでにリアルに100時間かかりますが、BGMも声優さんもシナリオも良いので是非一度お試しください。
いや、別に普通です。 感動するわけでもない、謎が解ける面白さでもない。 口利きシステムによって、ゲームそのものが縛られてる印象というか
ただすごいと思ったのは、テキスト書き込みの量 よくあるADVの分岐がビジュアル的にわかるようになっているのだが、 その分岐の量が半端ではない。 これについては圧巻された。
だが、それが面白いというわけでもない。 また、分岐を埋めることで謎が解けるわけでも無し。 Ever17などの名作が出た昨今、今更・・・という印象。 この値段を払ってまでやる必要はないと感じた
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