映画「いちばんきれいな水」から、 加藤ローサさんのカットをまとめた写真集です。
ローサさんには、ハードカバーの いわゆるアイドル写真集的なものより、 こういった小さなムック本があっていると 思います。
本人だけのカットももちろんいいですが、 子供たちや、他の女優さんと一緒に 写っている部分が魅力的ですねえ、 映画が見てみたくなっちゃう。
終わりにアンケートも収録。
ローサファンは必携の本だと思います!!
この作品を見てびっくりしたのが チュートリアル徳井さんの演技力でした!!
もちろん同じく主演の加藤ローサさんもすごく自然体でまったく違和感の感じない演技だったのですが、負けず劣らず徳井さんもいい味出してました(^O^)
そんないつもと少し違う徳井さんを見てみませんか??
それと加藤ローサさんファンにもオススメの作品だと思います!
最高の出来だった「ローサのもと」に続いて出版された、
これまた、ローサさんの素の魅力がいっぱいの本です。
自然体でいることが、これほどまでに絵になるのか!と、
感動してしまうくらい、かわいいローサさん、
今回も女性の写真家が、ナチュラルにローサさんを写してます。
少しざらつきのある、やや黄味のきいた紙に、
ページごとに余白を残して、小さめなローサさんの旅の写真達が、
まるで絵はがきのように載っています。
ローサさんのポートレイトだけでなく、旅で出会った人たちや、
建物、風景などもたくさん写っていて、旅したローサさんの
目線からとらえた南イタリアの、のどかな雰囲気やイタリア人の
人情にもふれられたような気になれます。
文章は、ローサさんの手によるものではないみたいですが、
控えめに、写真に添えるように小さな文字でちょっとした説明が
書かれています。
また、ローサさんが旅した場所の住所や連絡先などもそっと
載せられていて、ローマからナポリまでの、ローサさんの
南イタリアの旅を追体験できそう。
ローサさんのファンはもちろん、南イタリアにあこがれる人にも
参考になる、等身大の旅の本だと思います。
☆★。.:*:・★☆心落ち着き癒されるCDです☆★。.:*:・★☆
静かに響きわたる繊細なメロディは心に響き癒されました。 清塚信也さんが渡辺俊幸さんの優しいメロディを心を込めて演奏されてる様子が目に浮かびます。
★特に「光につつまれて」は美しいメロディーで広い大地を想像させる音色で涙を誘います。 これらの曲が、映画のストーリーの中でどの様に流れるのだろうと映画の公開が待ち遠しいです。
★熊木杏里さんが歌われる「天国はまだ遠く」エンディングテーマも素敵です。 しっかり聴き、覚えて映画を観に行こうと思います。
140ページほどあってたくさんの写真が載っていますが、ひとつひとつの表情がいきいきしていてとても可愛く、好感が持てます。 綺麗、可愛い女優さんは数えきれないくらい沢山いても、こんなにナチュラルな魅力を持った人は数少ないんではないでしょうか。 きっとローサちゃんだから撮れた表情です。
たくさんのロングインタビューでは、この本でしかわからない素のローサちゃんを垣間見る事ができます。
加藤ローサの表現力あふれる一冊です。 ファンの方には自信を持っておすすめできます☆
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