当方、ポップンはゲームセンターでやったりはしませんが、サントラだけは買っているという者です。
猫叉masterのコンテンポラリーネーション4が目当てで買いましたが、他にも良い曲が多数あり、得した気分です。
猫叉masterの曲が4曲（long含む）も収録されているのにも、驚きました。しかもLong.verには『ある曲』のフレーズが使われていて「おおっ」と思ったり。あとエレビッツというゲームのED曲も収録。気になった人は猫叉masterのアルバムにLong.verが入ってるので買ってみるといいかもしれません。
他には昔の曲のREMIXがあります（12の曲が多め？）。『flow flow』のアレンジはすごくかっこよかった。あと元曲にそこまで興味を持てなかった『フィーバーロボ』のアレンジもよかったです。
やったことないので詳しいことはわかりませんが、アホみたいに難しいと評判の「サイレント」というジャンルの曲も入ってます。
関係ないですけど、14と15のサントラは出ないんですかね？
キセキの世代になんか負けないという風に誠凛キャプテンもキャラソン進出です。
モノローグは部の主将としての意気込み、チームの信頼と自信に溢れています。
一曲目はタイトルがタイトルなだけにネタかな、と考えていました。出だしは普通で違うのかと思った次にはクラッチタイム突入でした。日向キャプテンの二面性を曲にも出したのかと納得でした。所々に毒舌発揮します。
二曲目は主将らしい雰囲気のバラードです。バスケから離れかけた時やあの大敗、メンバーの離脱を乗り越え、これから立ち塞がる壁にも諦めない、諦めさせないという絆を感じます。
日向キャプテン好きなら勿論、誠凛が好きな方にもおすすめです。キセキの世代にも負けないキャプテンはかっこいいですよ!
英語字幕が消せないのが残念ですが、英語を勉強したい方にはよい教材かと。因にリージョン1です。内容は皆さんご存知の通りです。
英語字幕が消せないのが残念ですが、英語を勉強したい方にはよい教材かと。因にリージョン1です。内容は皆さんご存知の通りです。
まず 色がきれいです。描かれてある絵が とてもリアルで見つめられているよう。とても惹きつけられます。各ページページにこっそり登場している線だけで描かれた猫も脇役ながら いい味を出しています。猫の目で見たおとぼけNewYorkエッセイながら 奥深いメッセージも伝わってきます。とくに猫好きの私は色々な猫に出会えて幸せな気分になり元気がわいてきました。画集のような 詩集のような かわいい本でした。
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