評価は五つ星ですが、TUTAYAにドラマのビデオがあるのであわせて見てもらいたいです。途中途中で出てくる恐らく山口先生の生の言葉が心にきます。112VS0で負けたシーンはちょっと泣けてしまいました。
正直、ストーリーがイマイチ好みではなかった。
攻略キャラのベストEDを見ても、なかなかストーリー展開的にスッキリせず、モヤモヤ感が残りすぎ。
達成感がイマイチすぎて、挫折しました。
トイストーリーに出演のポテトヘッドさんがスターウォーズのスパッドトルーパーのコスプレをなさってます。
前回、ダースベイダーに挑戦し、今回で2度目のコスプレです。
身長は約19cmあり、以外に大きい気がします。
ヘルメットを取ったり、パーツを付け替えて遊べます。
パーツは写真の他に口と目が有ります。
ただ、髭パーツが無いのが残念です。
第一回目から、オープニングで流れる 赤いジャージでグラウンドに走り出す生徒たち、 印象深いナレーション。半年間リアルタイムで見ていた頃、 「あのシーン、何の意味があるのかな?」と思っていた。 第25話「微笑む女神」のラストシーンで、まさに そのオープニングシーンが再現される。グラウンドに 赤いジャージで駆け出す選手たち。すべてはここに来るためにあった。 ああ、今まで何気なく見ていたのは、花園の決勝にたどり着いた シーンだったんだ!と判ったとき、最終回は次回だというのに ぶわっと泣けてきた。 思い出すだけで泣けてくる。
いつものロゼよりは主人公にクセがなく庶民出だが成績優秀な風紀委員長という役柄で卑屈になるような性格ではないので万人ウケするんじゃないかなと思います。 攻略制限ははじめが3人、2周目から2人追加、最短で3周目(黒部攻略後)から1人追加になってます。 シナリオは序章終わりからほぼ個別√に入ります。 ところどころに共通がありますが、まるごと選択肢ジャンプで飛ばせます。 システムはオートスキップ・バック、選択肢ジャンプ・バックなどがありサクサク進みます。 エンディングは1人4つです。 シナリオも学園戦争のようなもので怪談シリーズのように重くなく、どのキャラも個性があり、キャラ萌えも出来るし楽しかったです。 同じロゼのCERODの百○夜行のような文章・スチル共にエロとは違い、文章にはそこまで過激な表現ではないので私は良かったです。 あくまでCERODなのでスチルはそれなりに18禁手前のようなものはありますので、そういうのが苦手な人は気をつけた方がよいかもです。 私個人としてはオススメしたい作品です。
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