男も女と同様のオーガズムを体験することは可能だ。それも失神するぐらいの。可能だが、すぐ手にとる場所にあるわけではない。女との信頼関係にはじまり、世間向きの仮面を脱ぎ捨て、エゴを取り去る必要がある。 これ、男には(もちろん自分を含めて)なかなかキツイことかもしれない。でも、勇気を出して、自分をさらけ出す価値は充分あるよね。完全なる降参。逆に降参せずに体裁を気にしていては、死ぬまでSEXの何たるかを知らないでいるんだろうな。 この本は、そこいらの恋愛マニュアル本とは完全に一線を分かっている。お互いの性とSEXを真摯に見つめてきた著書の渾身の一冊である。 最後に気に入ったフレーズをご紹介。 “男が自分の恋人や妻を選ぶとき、実にさまざまな基準が存在している。ただし、自分がその女性の前でプライドを捨てて赤ちゃんになれること、つまり裸になって甘えられること、それが一番大切な基準のように思えてならない” うん。全くその通りかもしれない。このフレーズは忘れずに胸にしまっておきたいと思う。
可愛くておしゃれで満足していますが もう少し容量が入ればいいと思います。
若い頃の徳永さんはCDアルバムとライブの歌い方の差があって、このライブ版はまさにうってつけです。私はもっぱらライブ派です。カッコつけた歌い方(○ミストリーやエグザイ○とか)ではけっして伝わらない、にんげんとして生きることのつらさ、悲しさ、嬉しさが伝わってきます。でも曲はいまの徳永さんよりはるかにポップというか歌謡曲です。レイニーブルーは失恋に浸り、夢を信じて、セレブレイションはとても元気付けられ、君の青で大合唱。聞く価値はあると思います。ぜひ徳永ワールドを味わってください!
このランチボックスを使うと、「どこで売ってるの〜?」とよく聞かれます。 何を入れても、オシャレに見える、スグレモノです。 私は、他店で購入したので、送料がかかったのですが、 amazonさんで購入すると、送料無料なのでお得ですよね。 付属のお箸やホークも、使いやすいので、すごく気に入っています。
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