親族そろっての忘年会に孫が持参。気に入った様子で、パチパチと撮ってました。
「セリフの一言も聞き漏らすまい」とテレビにかじりついたのはいつ以来だろうか。
坂元裕二によるコミカルとシリアスが同居した先の読めない脚本、 宮本理江子、並木道子らによる独特の空気を醸し出す演出、 瑛太、尾野真千子をはじめとするアラサーの実力者による息もつかせぬ演技対決、 桑田佳祐スタッフ監修による出演者のエンディングダンスと 徹頭徹尾見どころが尽きない。
また、ドラマの外でも、公式Facebookに劇中人物が登場したり、プロレス団体「DDT」やアイドル「でんぱ組」とのエキストラ撮影を敢行するなど 視聴者参加型のドラマとしてリアリティを感じさせる楽しみ方も提示した。
タイトルどおり離婚を題材にしながら、笑いも交え、震災というデリケートな話題も扱った。 1話と最終話の両方で、瑛太演じる光生と尾野真千子演じる結夏は深夜の街を歩く。 その対比、コントラストが見事であり、 物語のクライマックスにここまで心温まったドラマは久しぶりだった。 小ネタを交えた何気ない会話や場面の中に、都市のコミュニティのありかた、家族、夫婦のありかたまで深く切り込んでいたように思う。
軽快かつ深遠な秀逸なコメディとして、「モテキ」以降、各局が模索していたラブコメディの一つの完成形を示した秀作。
写真帖だからもっと、写真が載っているのだと思った。インタビューの記事より写真が欲しかった。二人の良いレイアウトの全身写真の場面などが欲しくて買ったが、アップが多かったし欲しいレイアウトの物がなかった。
映画『まほろ駅前多田便利軒』のサウンドトラック。 全曲をくるりの岸田さんが手がけています。
様々な場面に合わせた、様々な曲が揃っており、 アコギのみのシンプルな曲、管楽器を多めに取り入れたゆったりとした曲、 はたまた、バンドサウンドが響く曲もあれば、電子音が唸る特殊なのもありと、 全体的に岸田さんの音楽センスの広さが光る、聴くだけでも楽しい一枚です。
そして主題歌である「キャメル」と「まほろ駅前多田便利軒」。 どちらもゆったりとしつつも骨太ロックサウンドが響きわたる、 片方明るく、片方ダウナーなロックチューン。 個人的には「キャメル」のアウトロが良かったです。カッコよい!
全体を通して、良質なサントラだと思います。 映画を観た人も、くるりが好きな人にも、双方お勧めです。
おわ(;゚Д゚)!リアルに悶える!!赤面(*゚口゚*) よっちん好きすぎるからというのもありますが、 でもこれは本当にグッとキタ━━━(゚∀゚)━━━!! 率先していろいろ動いてくれるしずっと元気いっぱいで 音声だけなのにいろいろな気持ちが伝わってきて とても楽しくてラストは幸福感でいっぱいになりました。 どのシーンを聴いてもすぐにその光景がパッと浮かんできます。 チュロスあ〜んや火祭りキスそしてそして サッカー観戦は本人ありのままの姿のようで違和感なし。 私には同シリーズの中で、一番身近に感じられたので 間がある時などちゃんと会話を成立することができました。 いやぁ本当にこんな旦那さん欲しいっすわ。 毎日怖いくらいにウハウハしちゃいますけどね。 フリートークもとてもよかった。 よっちんはいつもコメントしっかりさんでいい。 ファンなら是非聴いてください!!\(^o^)/
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