PS3のスパ4AEで使ってます。ホリのRAP Proも持ってますが、 比べるとレバーもボタンもちょっと重いです。 特にボタンはホリの方がパチパチと快適に押せます。 でも、本機だって普通に使えるし 熱くなった時でも誤操作をするとかそういう事はないです。 RAPの人と格闘ゲームの対戦で負けても アケステの性能差があるからとは思えません。 PCメーカー製としては一番良いんじゃないですかね。 特にPSボタンが付いてるのが最高。 3024円で買いましたがコスパもいいです。 安いけどデザインは安っぽくはないです。高級感は流石に皆無ですが。 RAPが高くて買えないならこれでいいんじゃないですか。 金があるならRAP一択です。ま、後悔はしませぬように…。
基本システムと全キャラについての ・基本的な戦い方のアドバイス ・主要技主要技のフレーム解説(12種類) ・応用的な戦術(特殊動作後の戦い方など) ・おすすめコンボ(6種類) ・壁コンボ、下段さばき後コンボ ・全技表(写真&解説付き) が網羅されてますが
対○○戦の戦術。のような個別のキャラ相手の立ち回りなどは 書いていません。
あとはシナリオキャンペーンとカスタマイズについて書いてますが あまり興味ないのでそちらは読んでいません。
ひとつのキャラを掘り下げて解説しているわけではないので とりあえずいろいろなキャラを試してみたいが いちいち技を覚えるのがめんどう。 と、いうような人向けです。
待ちに待った鉄拳5&DRのサントラがついに登場!!究極にカッコイイPS2版5のOPムービー曲は勿論、ゲーセンではじっくり聴く事が出来なかった(当たり前だけど/笑)各ステージの曲も完全網羅。更には各キャラのEDムービー時の曲まで完全収録されており、このボリューム(2枚組!!)でこの値段なら迷わず買いでしょう!!当然、楽曲の良さは言うまでも無く◎。どの曲も、聴いてるとアドレナリン出まくりで、その足でゲーセン行って対戦したくなっちゃう位に燃えます★特に5、DR共にデビル仁ステージの曲が素晴らしい!!激しさの中にも切なさや荘厳さが同居しており、何度聴いても飽きが来ないです。
1500枚の原画のうち,B6版の形で約120枚,縮小版(B6の大きさに3枚)が約400枚収録されています.紙の質がよいので1枚1枚をポストカードとしても使えそうです.著者はこれらをペン一本?で仕上げたらしい.本当に驚きです.ほかの作品についても同様なものを販売していただきたいです.「まえがき」や「あとがき」など著者のコメントが一切ないのが少し残念ですが,私自身は大満足です.
PS3でいち早くアーケードの「鉄拳タッグトーナメント2」ができる! と思っている方も多いと思うのでそれに関してのレビューです。
まず使用可能キャラはシャオユウ、アリサ、デビル仁、カズヤの4キャラのみ。 モードも3つだけで、 ARCADE…CPU戦を4戦(4キャラ限定) MODEL VIEWER…キャラ鑑賞(4キャラ限定) OPTIONS…各種設定 といった感じになってます。 プラクティスモードやステージ選択もありません。
うーん・・・これはどう考えても体験版レベルですね。 せめてパッケージに、アーケード版との違いを明記するくらいの配慮は 欲しかったです。 タイトルが「鉄拳タッグトーナメント2 プロローグ」だけじゃ分かりづらいです。
もうひとつのゲームである「鉄拳タッグトーナメントHD」は、 PS2の鉄拳タッグトーナメントの内容そのままのようです。 もちろん鉄拳ボウルも健在です。 ただしHDと謳っているだけあって多少キレイにはなってます。
映画のほうは好みやネタバレの問題があるので語りませんが、 個人的には満足できる内容でした。 特にアクションシーンが抜群に良かったです!
注意してほしいのは・・・ タッグ2だけが目的でこの「鉄拳ハイブリッド」を買うのはオススメできません。 自分もタッグ2がこの内容だと分かっていれば買ってなかったと思います。 ちなみに映画のほうは DVD販売が2011年12月下旬、 レンタルは2012年1月中旬にリリース予定とのことです。 ブルーレイにこだわらないならこちらも検討してみてください。
-12/5追記- 評価を星3つとさせていただいた理由を書いていなかったので 補足しておきます。 まず鉄拳タッグトーナメント2プロローグを体験版としてみた場合、 この鉄拳ハイブリッドの価格設定は高いと思いました。
そして上にも述べましたが、この「プロローグ」という分かりづらい表現に対してです。 「事前に公式HP等を確認しないで買う方が悪い」 という意見もあると思いますが、 「事前に公式HP等を確認しないと判別できない」 ようなパッケージやタイトルに疑問を感じます。 これには主観的な意見もありますが、客観的に考えてもそうだと思います(現に多くの方がゲーム内容を誤解して購入しています)。 ちなみにその公式HPですら、4キャラのプロフィールは書かれているものの 4キャラしか使用できないことやゲームモードに関しての記述は一切ありません(もちろんゲーム雑誌などに関してはこの限りではないでしょう)。
別に騙すつもりもなかったでしょうし、ましてやゲーム内容を伏せて発売するつもりでもなかったでしょう。 ただ、語感を意識したのか知りませんが、体験版をプロローグという名称で出したゲームメーカーや 事前にゲーム雑誌などでゲーム内容も把握していて、誤解して購入した方を批判している方に言いたいです。 「自分達、もしくは自分だけが分かるならそれでいいんですか?」と。
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