アシュラテンペルはこの1stと「Join Inn」がいいです。どちらもシュルツェがドラムを叩いているので。シュルツェのドラムは絶対ハマります。2nd以降はゆるすぎる感じがしたのでやっぱりこれです。ドラッグ絶対やってて、時間間隔とかおかしくて20分ぐらいダラダラ演奏してるにも関わらず、展開とか起承転結とか感じさせてしまうのは凄いバランスです。聴かせます。時間があっというまに過ぎるのだから驚きです。天才だから無意識になっちゃったんでしょうか。プロデュースのコニープランクの働きでしょうか。アシュラテンペル以降、音楽界から降りちゃったヘルムート・エンケの暗黒ベースも良いです。完全に降りてしまったのは残念です。1・2曲目とも、20分という演奏時間の深い溝に引っ張り込んでいく感じが凄いです。ドラッグやってないにも関わらず、時間間隔をおかしくされます。
ジャーマンと言えば、当時(70年代後半)タンジェリン・ドリームやクラウス・シュルツェ、クラフト・ワーク、ノイ、クラスター等を聴いていた者にとっては、まさしく青天の霹靂のような1枚だった。どちらかと言うと冷たく混沌とした、無機質的なサウンドイメージのジャーマンロックの中でも、これほどまでにシンプルかつ暖かで、自然で優しい、開かれた音楽があるだろうか。彼の長いキャリアの中での最高傑作ではないかもしれないが、私の個人史の中では、屈指の愛聴盤である。心からおすすめします。
なぜかキタ●ウ氏のサウンドを思い出すデトロイト・テクノの卵か民族音楽への回帰か?個人的には、アシュラテンペル時代のこのアルバムと同様なギター・ディレイ・オーケストラアルバム「インヴェイション〜」やゲッチングのソロ「E2-E4」の方が好み
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