試験開始とほぼ同時期に発売された初の教科書ということで、期待していましたが ・・・ 教科書?と呼ぶには、ちょっと解説が不親切。
内容は網羅されているように感じますが、ちょっと読みにくいのが気になります。 最初にXML文書を見せておいて、そこから数ページはそのXML文書を使ったクエリーなんかを例題形式で解説しているため、何度も何度も前のXML文書が載っているページまで戻る必要があり、テンポ良く学習できません。 それから、最後の模擬試験だけで出てくる計算問題では、解説が「こう計算します」のみで後は計算式だけが書いてある。っていうのもいただけません。
教科書なんですから、もうちょっとわかりやすく解説して欲しかった。 というわけで、初の対策本なんで星4つにしたいところだけど、星3つ。
分解した LEDは確かにCREEみたい、内部の反射板など斜めに取り付けられていたりしましたが、元々リフレクタタイプでないので機能的にはたいして問題にならないみたい(きちんと取付直しても別に変わらず)、とりあえず単4装着で0.9A流れてるので、CREEの仕様書から300ルーメン前後かな・・2A流せば600ルーメン以上になるはずなので改造する予定(放熱が追いつくかは未確認)、電池押さえのばねは、はめ込んであるだけなので、分解時ちょっとしたことで外れる場合があるみたい、はめ直せば問題ない、ムーンレンズで配光がくっきりしている、値段の割りに立派なものだと思います。
2歳半の娘が車の中で聴くCDとして購入しました。 普段から【童謡】や【おかあさんといっしょ】シリーズ、 【いないいないばあっ!】などのCDを流していますが、 今は必ずこのCDをせがまれて流している状態です。
一曲目から大きな声で歌ってゴキゲンにしています。 曲の順番も頭に入っていて、曲の終わり部分になると、 大きな声で次の曲名を叫んでいます。
声質で色々と言われる事が多い今のコンビですが、 子供にとっては何の関係もない話だと思います。 普段聴いている曲を聴けるCDというだけで、 子供のために何の問題もなく購入の対象になると思います。 あくまでも子供向けの作品ですしね。
ミュージカルはあまり好きではなく、どうなんだろと思いつつ、アマンダ・セイフライド目当てで見たんだけど、これがまた実に面白かった。 南の島を舞台に、全編通して明るさと暖かさで包み込まれていて、観ていてとても楽しかった。 ストーリーもコメディタッチの内容ながら、恋に破れた心の痛み、まだ見ぬ父親への想い、母の想い、娘の想い、要所要所で胸を打ち、ホロッとさせるシーンがあり、そのバランスがとても上手。 そしてなによりアマンダ・セイフライドがかわいい! 彼女の仕草、歌、屈託のない笑顔に、こちらまで楽しくなり、胸が痛くなる。 メリル・ストリープも素晴らしく、ここまで弾けた彼女も最近では珍しいのではないだろうか。 とにかく楽しく、暖かい気持ちになれる作品でした。
公称3800ルーメンとなっていますが、照度計を使用し簡易計測してみたところ、FenixのLEDライトを基準にして1300ルーメン程度かと推計しました。 Fenixの光束値は比較的低めに表示されているようなので、他のブランドを基準にすればこの数値より明るい印象を受けると思われます。
まあ公称値の半分弱といってもハンディライトとして飛んでもなく明るいことには違いありません。 真っ暗な屋内や暗くて乱雑な隙間を照らすのに使うと、明るいことはいいことだ、ということを改めて思い知りました。
公式仕様では18650を2個又は3個で使用するものとなっていますが、2個でも3個でも明るさは変わりません。ランタイムに影響します。 TrustFire18650(3000mAh)を2個使用した場合におけるHiモードでのランタイムは約1時間です。1時間もHiモードで連続点灯するとボディは素手で握れないほど熱くなります。
配光はスポットと周辺光共にワイドタイプです。 光色はスポットが淡黄色で周辺光は白色ですね。
ヘッドは大型ですが胴体は細いので、18650×2本使用相当の長さにして、ヘッドを上向きにした状態でズボンのポケットに差し入れれば容易に携行することができます。
不足点を挙げるなら、ストラップ穴が付いてないことですね。
コレほど明るく使い勝手がよくて実売価格が5000円以下(※自分が購入した時の価格)とは、コスパが非常に優れています。 1000ルーメンを越える明るさを身近に利用できる、ハズレ感の殆どないLEDライトです。
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