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 ハンゲーム初心者にとっては誠に心強いガイドブックです。各種ゲームの遊び方からアバターアイテムの購入の仕方、
 他のプレーヤーとのコミュニケーションの取り方まで
 丁寧に解説されています。
 ただ、本書で紹介されている情報は公式サイトやファンサイトで
 容易に手に入れられるものばかりなので、お金を出すほどの本かどうかは
 いつでも手元に置いて見られる書籍が良いか、無料で情報が得られる
 ウェブサイトが良いかという個人的な好みの問題になります。
  おまけのシールは・・・・微妙です。シールよりは、個人的には例えば全プレのアバターアイテムなどや
 或いは数種類の限定アバターから一つだけ好きなものを
 選んで貰える権利などのほうが良かったですね。
 やや本書の値段が高めなので星4つとさせて頂きますが、
 これからハンゲームをはじめようという方には星5つ。
 入門書としては文句無しです。
 
 
   
相変わらず良い曲作りますね!何回聴いても飽きない素晴らしい曲です!!
 
 
   
ネットゲーにまったく興味の無い著者が、ネトゲ廃女につぎつぎとインタビューしていくという形式のノンフィクションです。
 オンラインゲームを心の支えだと思い、どんなつらいこともオンラインゲームがあったから乗り越えられただの、オンラインゲームなしに今の自分はありえなかっただのという意味不明なことをもっともらしく語る主婦たちの当たり前の毎日がつづられています。
 
 ゲームをやりはじめてもたいていは1週間前後で飽きてしまうわたしには、到底わかることはない話しなのだけれど、自分のキャラのスキルを磨くことに没頭し、お金を貯めて商売をしたり家を建てたりすることが楽しみなのですという主婦の話を読んで、わたしのリアルの毎日とネットゲーム内での彼女らの毎日にさほど違いはないように思えるのです。
 
 リアルのわたしは、会社勤めしているから、ミスがないように仕事をし、会社の偉い人に褒められるために、電話の応対も上達するようにつとめ、お客様からのクレームが入らないように気をつけており、たまの失敗を自分の存在が脅かされるように感じて恐れ、涙を流し、それでも仕事を辞めることができないのですという内容を、彼女らのゲームに当てはめると、ほとんど相違ないのであります。
 
 主婦をやりながら、会社づとめをしているわたしは、そんな時間を作る余裕が無いからネットゲームにはまることもないのですが、ネトゲ廃女と呼ばれている彼女たちが、自分の生活を犠牲にしてまでゲームにはまるのは、ゲーム内の人間関係への依存から来るものだと思いました。
 
 
   
ドラゴンネストを遊ぶために購入しました使用感は今までPS2コントローラーを使用していたためか少し違和感がありちょっと大きい感じですが使っていくうちに慣れて今では普通に使えています
 後、繋げた状態でパッドユーティリティを起動してるとデスクトップ画面にコントローラーが反応するので
 ゲームする時以外切っていたほうがいいかもしれません
 初めてこのコントローラーを使う人にとっては簡単に設定も色々出来るのでオススメです
 
 
   
ハンゲーム内のゲーム、パチンコDX、パチスロDXにてある一定の条件をクリアすると、このCDが抽選で当たると聞いて
 このCDを10枚は余裕で買えるだけの金額をつぎ込み、結局条件を満たせず
 あー、どうしよう。と思っていたらまさかの発売決定。
 
 いや、嬉しいんだけどさ、なんか腑に落ちない。だから★4
 
 
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