きっかけは「親愛なる子供たちへ」という、 樋口了一さんの詩をラジオで聞き、 CDがあると言うので、さっそく買って聞きました。 そして樋口さんの声が好きで、 あの頃の僕がいるなら。。。を 買いました。
56歳になったばかりの主婦です。最近 父を看取ったばかりの状況でこの本への出会いはすごいものでした。避けられない老いへの不安も正直ないわけではありませんが自分が父や母に、又、自分が義母や義父に優しく接してあげたことはきっとまたいつか、自分に返ってくることと信じ 看ています。
やっぱり「1/6の夢旅人」!!どうでしょうファンが待ちに待った原曲がついにCD化。2002ベトナムバージョンも良いけどやはり「どうでしょう」はこの曲。う~んこれを聞くと「東ラリー」や「西ラリー」での海を思い出してしまう。とにかくどうでしょうファンのみならず心に響く良い曲です。
訳詞を見て歌いたくなり楽譜を探しました。アマチュア声楽家として20年、歌う介護士として10年、活動しています。生きていれば誰もが、やがては行く道。介護をしている人も、これから介護をなさる人にも、聴いていただきたい。私もコンサートの度に紹介したい曲です。
最近地元地区でも「水曜どうでしょう」が放送され、 生憎ベトナム縦断1800Kmはみてないんですけども。 つかれ切った現代人にストレートに沁みる歌がたまらないです。 曲も短く(短くったってそれなりの長さはありますけど;)、 最近の無駄に前奏とか間奏とか長ったらしくなくて 要点だけの言葉が素直に伝わって良いCDにめぐりあえました。 あと買った直後より何回も聴いてるうちに「さらにいいなぁ」 と思わせるスルメ曲だと思います! 個人的に爆裂絶賛中!
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