これはわたしが最初に買ったZARDのアルバムで、今でも一番好きなアルバムです。当時は、まさかこんなにビッグネームになるとは思わずに聴いていましたが…。 泉水さん作曲の「素直に言えなくて」は、本当にいい曲です。タイトル曲の「もう探さない」も、ZARD屈指の名曲です。追悼盤に収録されて、多くの人に聴いてもらえるようになって良かったです。 でも、やっぱりオリジナルで聴いてみてください!ちなみにわたしは、秋にリリース予定のファン選曲のベストには、「素直に言えなくて」をリクエストしました。
いつもポケットに入れたり結構面倒くさかったのが解決。まだフィールド使用していないので脱落等の可能性はわかりませんが、自宅で試してみる範囲内で問題ありません.実使用を重ねて問題無ければ、もちろん五つ星です。
この曲はアルバム「もう探さない」にも収録されていますが、シングルになっていない他の曲の方がZARDらしくて、いいくらいです。歌詞の内容も(10年前の曲ということを考慮しないと)普通のアイドルの曲と変わらない気がします。完全にメジャーになる前の作として、ファンが聴くべきものでしょうね
カメラのストラップにも カバンやリュックの肩掛けにも簡単に付け替えられます。
レンズキャップもワンタッチで取り付けられ そう簡単には落ちません。
ひもで繋げるタイプもありますが こちらのほうが撮影時にブラブラしないので 撮影に集中できると思います。
満足度は高いのですが もう少し安ければ気軽に変えると思います。 でも、レンズキャプの置き場に困っている方は 買って損はないと思います。
名門私立女子高校の教師が、家出した担任の生徒を捜索していくうちに、他の事件に巻き込まれていく。事件は思わぬ方向に進んでいき、やくざや、女子高生ブルセラグループなどが絡んでいく。 ストーリーもおもしろく、ブルセラの商売の構造など面白い話もあった。ただ、難点は登場人物が多すぎで、その分彼らを深く描ききれて居ないし、内容を詰め込みすぎのような気もする、そしてストーリーの語り口がいまいちすっきりしない。 しかし、伏線もしっかりしているし、話の運び方はよく出来てる。今後はよりよい作品を発表してくれる作家だと思う。
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