初めて城を作りました。屋根と梁の接着がちょっと難しかったですが,完成しました。次は,どうせならもう少し大きい方がよかったなと感じたので4つにしました。
#13〜15を収録。 この3話に共通するテーマは“信じる”です。
#13「サラマンドラの村」は赤ずきん達が、 サラマンドラという守り神を信仰する村を訪れた時の話。
何かを本当に信じるとはどういうことか、が描かれます。
#14「おかしな森の記憶」では、 幼い頃の思い出の森で、グレーテルが苦悩する話。
兄への想いで揺れ動くグレーテルを、 草太が優しく、静かに信じ続ける姿が描かれます。
#15「トゥルーデの迷宮」は、 サンドリオン軍最強の魔術師である トゥルーデが襲撃してくる話。
窮地に追い詰められる赤ずきん達ですが、 草太の言葉が事態を切り開きます。
「諦めの気持ちを持たず、心の底から自分達の選択を信じれば、 たとえどんな扉を選んでも、それが出口になる!」
この3話を通じて、
“信じる”とは、何かに寄りかかることではなく、 自らが選んだものを引き受けることだ。
というメッセージがしっかりと打ち出されており、 好感が持てました。
下記の三点からみて凡作。
・水攻めの描写が大げさすぎる。東日本大震災を超えるような 大津波のシーンがあるが、当時の水攻めはジワジワと浸水させた だけであり、映画のような巨大津波を発生させることは物理的に 不可能。特撮も今時珍しい特撮とわかる特撮で興ざめ。
・城主の命令を無視して、さしたる理由もないのに開戦を決意 するのが無責任すぎる。家臣、領民の生命を危険にさらしてまで 秀吉と絶望的な篭城戦を決意するのはあまりにも無責任すぎる。
・「とんでもない奇策」という宣伝文句に該当するような奇策 はない。胸がすくような一発大逆転を期待したが肩透かし。
本当に美味しいご飯です!! パックライスは基本的に臭いが気になり好きではありません。しかし、この商品は炊飯器で炊いたご飯そのもの!!いや、それ以上かも!! 送料込みで約2,500円。1個あたり200円ちょっとは高いかなぁ…でも、無添加だし、放射能のことを気にせず、安心して子供に食べさせられるし、それに何より美味しいので、また買いたい!! ただ…賞味期限が商品説明の所などに明記されていないので困っています。以前、賞味期限が一ヶ月ちょっとのが届き、消費出来ずに困ったので、再度購入するのを躊躇ってしまっています。なので☆−1 賞味期限が4、5ヵ月以上あるのが届くのであれば、定期的に購入したいのになぁ…
2007年に築城400年を迎えた熊本城! 加藤清正がこの城で亡くなったのは50歳のころだったそうです。
実際に実物を見ていただきたいですが、その前に臨場感あるDVDをお手ごろな価格で楽しむのもお勧めです。
これからも日本の素晴らしい歴史風景として、保っていきたいお城です。
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