使用して40日程経過しました。以前使用していた革タイプと比較すると、クッションが良く、自然にO脚が矯正されてる。どの位の期間、この感覚が続くのか楽しみです。
お話は新海作品の「ほしのこえ」を彷彿とさせる、少し切ないシナリオです。 女の子は文句なしに可愛いのではないでしょうか。
声の演出は好みも評価も分かれるところと思います。 人工音声モードは軌道エレベーターだかテザーユニットだかを実現する時代の仮想人格の割に、 某DSお料理ナビみたいで、それが演出なのか、演出によってそれをカバーしてるのか・・・ (廃墟に取り残された、稼働するのが嘘みたいな設備から現れた仮想人格少女なので機能不全気味?) それでもTech48の女の子の、ちょっとはすっぱでズケズケした感じの演出より好もしいと思う人は多いのでは。 声優さんパートの演技はボソボソしゃべる不思議ちゃん系(綾波とかノエル@そらおんとか)で、 人工音声モードとの違和も少なく感じさせて、なかなか好演ではないでしょうか。
Tech48といえばHモードから移動モードに戻ると女の子が「散々待たされてぶーたれモード」で、 「え?思い入れもたっぷりに二人で幸せなセクスを楽しんだはずなのに・・・」 という感じがガッカリでしたが、その辺も改善されてます。 teatimeさんとしては技術面に注目して欲しいところでしょうが、 人工無能搭載の3Dフィギュアの女の子と楽しく遊びたい人には重要な改善点かも。
個人的な不満点は衣服類。 前作同様、一応イマ風なんでしょうが趣味がオヤジ臭いというかエロ本っぽいというか・・・ 苦労して歩き回って集める気になりません。 好きに脱がしてイロイロできるのだからもう少しカワイイ系や清楚系、或いは アニメキャラ風のファッションに振ってみてもいいのでは?と思いますが。
teatimeさんの作品の通例として動作環境の要求スペックが並では無いところに、 女の子とのミニゲームをこなしたり、 マップ内をうろうろしてアイテム探してステージクリアを重ねていくという、 サクサク動かないとつらいゲーム構成なので、 充分な環境が用意できていないとかなりのストレスとなります。 ヒロインとのHモードすらただのルーチンとなり、やがて休憩タイムとなり果てるという、 愛が試される(wゲームになるかもしれません。
発達障害のある子を見続けて来た医師が、その豊富な経験に基づいて子どもたちにどのようなアプローチをすれば良いのか、何が問題なのかをかなり決め打ちしてくれる本です。「決め打ち」というと、一般にはあまり良い意味にならないかも知れませんが、「様子見」「見解が分かれる」「・・・なこともある」というような、この分野に関わらざるを得なくなった親が(主に公的機関に)相談に行った時に返される通り一遍のあいまいな回答に感じる不満を吹き飛ばしてくれる爽快さがあります。しかも、あくまでも子ども本位の視点で最善の策を講じ、その後の推移まで書いてくれているので、とても参考になります。 障害そのものの知識を得るためというよりは、障害を持っている人のより良い生き方の道筋を考えるための良著だと思います。
92歳の義父に贈った。大変聞きやすい。と好評。但しはずれ易いのが難、とのこと。
音質にこだわる人には不向きですね。 わたしは家のPCで使っています。 自分ではかなりの音量に感じますが音漏れはほとんどないようです。 耳のでっぱりにあてて聞くタイプの為か、低音が響くとくすぐったいです。 周りの音も聞こえるのでカミさんの呼びかけを無視することがなくなり、怒られなくなりました。(爆 音漏れがないのにかなりの音量で使えるので家庭内で1人で映画を観るのが楽になりました。 自分としては良い買い物でした。
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