当時つきあっていた？彼と、お互い好きな歌を教室で歌いあうことになり、私がケメの歌を・・・彼が井上揚水の歌を歌いました。とても懐かしい思い出です。
このCDは、「しゃべれどもしゃべれども」という映画のサントラとして、発売されました。そのなかにこの映画の主題歌である、ゆずの「明日天気になぁれ」が収録されています。僕は、ゆずが大好きなのですぐ買いました。初めて聞いたのは、ラジオでだったのですが、その時の印象は、すばらしいの一言でした。この曲は、北川さんがつくられた曲で、これぞゆずだと実感しました。曲も良いのですが、なんといっても詩がめちゃくちゃすきです。この詩は真っ直ぐで、自分を前に前にと進めてくれます。この詩は全部すきなのですが、特にすきなのが「誰かのことが羨ましく思えてもやっは゜り僕は僕でしかないから」という所がすごく好きです。この曲を聞いていると、自分にも当てはまる所がたくさんあり、この曲を聞いて元気をもらっています。そして、2人の特にサビでのハーモニーはなんともいえません。2人ともやっぱり歌うまいな〜。本当にこの曲は、名曲です。ゆずはバラードの曲も良い曲ばっかりなのですが、やっは゜僕は、こういうような感じの曲が「ゆず」て感じで好きですゆずは、本当にすごい!過去の曲も名曲ぞろいの歌がかなりあります。やっは゜ゆず最高です。この「明日天気になぁれ」は、自分自身が今日がダメでもまた明日頑張っていこうと前向きに頑張っていける曲なので、是非皆さんもこの曲を聞いて、元気に頑張っていきましょう。
ｲﾝﾃﾞｨｰ時代の言葉を濁したような一癖ある歌とﾒｼﾞｬｰになってからの曲の
調度中間地点的な唄で、(実際ｲﾝﾃﾞｨｰｽﾞラストの曲です。)
ﾌｧﾝとしても一番彼の素が表れてると思う楽曲です。
変わり続けることなく変わり続けなければいけないと何時も云う彼の言葉
がはじめてﾒﾛﾃﾞｨに載せられた曲でもあると思います。
ｱｯﾌﾟﾃﾝﾎﾟですが、嫌味が無く、どこか優しく懐かしい感じがする素敵な曲
です。
歌詞には「つくしにおじぎしちゃったり」など、可愛らしい豊かな感性も
見受けられます。
個人的には一番好きな曲。
唯、現在と違い、雰囲気に流れて唄う感じなので、最初は聴きなれないか
もしれません；
一緒に入ってる唄はｱｺｷﾞでしばくｶｯｺｲｲ系の曲と、究極のﾊﾞﾗｰﾄﾞと、ﾊﾞﾗﾝｽ
良く入ってると思います。
温かい気持ちになれます。
あした天気になあれ。がドママで家に帰って見てたビデオが
小説に、とても読みやすく良いです。
内容うんぬんより森迫永依の可愛さと演技の上手さしか思い出せない・・。今でいう芦田愛菜、昔なら安達祐実、海外ならムン・グニョン、ダコタ・ファニング。当時のルックスは芦田愛菜より上だと思う。←どうでもいいですね、すみませんロリコンで。
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