前作の前半エンディングが強烈に印象に残っていますが、今作でもラストに彼らの曲が起用されて嬉しく思います。 挿入歌も手がけておられますが、どれも作品やテーマに非常に合った曲であり、この曲もまた作品に合っていて聴いていて胸が熱くなります。 SEED作品には欠かせないユニットなのだと改めて思いました。
幻の名作です。 値段も安いので一度やってみては
一年くらい前に購入して、ちょこちょこ進めていました。 ついさきほど完全クリア。 メインヒロインのカナタ、音緒のトゥルーストーリーはかなり楽しめます。 最後までカナタはあまり好きにはなれませんでしたが…、 『カナタルート』は満足の出来です。 『音緒ルート』も音緒が好きだからか、大満足でした。
気になる点は、その他のヒロインははっきり言っていらなかったような…? しかしその他のヒロインをクリアしなければ、トゥルーストーリーが出来ないという作りには参りました(泣) 無駄な時間とも言えます。 すばらしい点は、OP曲が凄く良いです! クオリティが高いです。 総合評価とすると、トゥルーストーリーの良さを考えて、★4です。 中古で500円くらいですので、お試しを。
参考までに、完全クリアまでにかかった自分の時間は ボイスをしっかり聴いて、55時間です。
2年前の作品で、なかなか手に入りませんでしたが、Amazonでやっと手に入りました。 とてもいい作品になっていると思います。
著者のツレはうつ病の治療に3年間かかった、と書いてあり、
うつ病が長期化している自分にとって励みとなった。
『うつ病の治療ポイント―長期化の予防とその対策』は専門的過ぎて読むのが
きつく途中で読むのをやめてしまい、
『課長かっちゃん「うつ」からの生還』は休職後に復帰できているので
長期化している自分にとっては焦る気持ちで一杯になり、
『精神科に行こう!』は心療内科や精神科に行くのをためらっている人には参考
になるのかもしれないが、面白おかしく書こうとしているのか、その文章に
違和感を覚えた。
一方、この本と前作『ツレがうつになりまして。』はうつ病になってから読んで、
参考になったし、自分と同様の症状で苦しんでいる人がいることを知り励みとなった。
NHKでは何度もうつ病に関する番組が放送されているが、うつ病に対する理解は
あまり広がっていないと思う。
自分は家族に『ツレがうつになりまして。』を読んでもらい、自分の病気が
どういう病気なのか理解してもらった。
うつ病で無い人にどんな病気なのか理解してもらうのにも最適な本だと思う。
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