初回版特典のオーディオコメンタリーですが、この巻(第8・9話)だけ少し変則的になっています。女性声優3人のコメントなのですが、第8話にだけ主役のソウマ役の保志総一朗さんが参加しています。第8話で別に怪我をしたようにも見えないソウマを、ゼロ(保志さん一人二役)が延々介抱(?)する場面があるのですが、女性声優陣の突っ込みに対し、保志さんが何とか合理的に説明しようとしています。第9話では保志さんが帰り、残った3人がいわばブレーキ役がいなくなった状態で、同性だけの気安さも加わり、作品や主人公にさらに突っ込みを入れるという展開になります。保志さんのスケジュールの都合でこうなったのでしょうが、偶然にしても面白い構成だと思います(特典の有無は購入時に確認のこと)。
最近、友達から借りてやっています。 レビューを見たところ、「ロードが長い」と言われていますが、これは確かにロードが長いです。そして結構頻繁にロードが行われるため、その分ストレスが溜まる、ということがあると思います。 正直自分もロードの面では残念に思いますが、それを補う魅力や面白さを見つけてプレイ出来るゲームだと思います。 例えば あくまで個人的な意見ですが、やはりキャラクターデザインは綺麗で、人間、エルフ、獣人、と種族も結構あるので幅が広くて良いと思います。 また、圧倒的な数の敵に、たった2人だけで挑む所は一見無謀に見えますが、逆にそのステージをクリアした時の爽快感がありますし、ストーリーもまだ途中ですが話しが大きく(いや、大ざっぱに?)展開して行きますが、ストーリーを気にせず寄り道をしてレベルを上げるのも良いでしょう。レベルの他にステータスポイントの振り分けもあるので、短所を無くすのも良いし長所を伸ばすのも、あなた次第(ただ装備によってステータスが片寄りますが…)です! とまぁ自分なりに頑張ってレビューを書きましたが、参考になれば何よりです。
記憶を失った少年・シオンが、騎士団の手助けをしながら自身の秘められた謎を追い求めていくアクションRPG。「シャイニング・ウィンド」と同様に、似た様なステージを次々とクリアしていく感じなのでやはり途中から作業感が出てきてしまいました。SPの概念もあるのでスキルをもっと自由に使えたら良かったかな、と思います。広いフィールドマップも無く、コマンドでエリア間を移動出来るのは楽でした。ただ、ロードが多い事と常にディスクがガタガタと音を立てているのは何とかしてほしかったです。
「透け気味の水着」は本当ですが、「パール塗装」ではありません。個体差かもしれませんが、私が買った物は塗りのはみ出しがあったり、パーティングラインがくっきりしていて、雑な作りでした。
評価の変更 その後、返品し、他のお店で買い直しました。新たに購入した商品はちゃんとパール塗装の透け気味の白水着でした。よって依然つけた評価を変更します。私が最初に購入したものは大陸的擬似商品だった様です。amazon上でもそういう事がある様です。
サントラCDです。
ゲームをプレイした方は、 「あっ!あの曲だ!」って感じで楽しめると思います。
ゲームをプレイしている時はあまり気にしていませんでしたが、改めて聴いてみると…素晴らしい!
一曲一曲の出来も良く、気が付いたらしっかり聴き入っている自分がいました。
オススメです!!
|