私はbuzzcocksが大好きです!来日公演もすべていきましたが、このアルバムはshingleベストなのにコンセプトが出来ていて、バンド自体の骨格もよくわかりやすいアルバムです!最近ではみんな耳が肥えたせいか(少年ナイフとニルヴァーナがフェイバリットバンド宣言してから)受け入れられてますが、それ以前はB級だのパワーポップだの地味~な存在でした。それでもパンクという枠にとらわれないセンス、スウィンギンロンドンチックなサウンドなど様々なことに囚われることなく自由に演奏している姿が大好きです。ピートシェリーだけではなくディグルもガーヴェイもジョンも独特のセンスの持ち主だけどバンドとしての完成度がここまで高いのは当時では珍しかった。このアルバムと一緒に一番最初にでたドイツかどこかライブヴィデオで決まりですね!!とにかく聴くべし!!
なんて恐ろしいバンドなんだ!?これが30年近くも活動してきたバンドの音なのか!!?本当に「衰える」という事を知らないバンドBuzzcocksが03年に発表した通算7枚目のアルバムが今作『Buzzcocks』だ。もちろん今作もまたまた捨て曲無しの大傑作である。とにかく、再結成後のBuzzcocksからは離れてしまったという人には、一回視聴して欲しいと思う。再結成後の最近の作品がいまいちだったBuzzcocksファンの方には、この音なら絶対に満足してくれるんではないだろうか?初期のBuzzcocksを彷彿とさせる、スピード感溢れるストレートでポップなナンバーは誰もが待ちに待っていたものだろう。Buzzcocks未だ健在!ということを味わえる凄い一枚。解散前のBuzzcocksの作品しか聴いたことがない人は必聴です。
ワールドカップスーパーゴール集 クライフ・ペレ・マラドーナ・バッジョ・マテウス等.mpg
なるほどスイス
ふかわりょう 納豆の作り方
"ら・ら・ら" from "味いちもんめ" played by ocha
[LIVE] 岸本早未 - Dessert days
石田裕子 ♪Changes(0807)メッセージ☆wmv
【アースシーカー遺産収集大作戦】004 立花慎之介さんの場合
力王 RIKI-OH 等括地獄 1/5