奥様へのプレゼント。大喜びで、義母と一緒に見ております。
TBSの看板番組として、今ではすっかり、
誰でも知っているお茶の間ドラマとなっている
「渡る世間は鬼ばかり(以下 渡鬼)」ですが、
最近の渡鬼を見て、渡鬼を何か気楽に楽しめるものと考えている人達にとって、
初期の渡鬼はかなり衝撃的かもしれませんね。
特にこのパート3は、シリーズ屈指のドラマティックでシリアスな仕上がりで、
ドロドロの不倫、癌、遺産相続、それにアルツハイマー症、
などシビアな問題の数々が見る者の胸に迫ります。
また、山岡久乃さん最後の渡鬼でもあります。
やはり、渡鬼にはこの方が居なければ、と感じる今日この頃です。
個人的にはずいぶん懐かしいタイトル。 過去のシリーズは接待ゲームとしてよく遊んでいたように思います。 さて、本作ですが、一人でやるには眠気を誘うゲームだなと思いました(^^;;。 まず、プレイヤー1人対Com*3というゲームで、Comのキャラクター選択までは 手動なのはいいとして、パラメータの振り分け、まで手動なのには驚きました。 ゲーム中の敵キャラの成長はComがやっているので、自動化できなくはない と思いますが‥‥。 ゲームのテンポが遅めなので、1人で遊ぶにはつらいようです。 接待ゲームとして、みんなでやるゲームということでしょうか。 1人でも、複数でも、じっくりとゲームができる人向けだと思います。
あの人気ボードゲームがパワーアップして戻ってきました!! やっぱりドカポンは任天堂です!! GBAでもドカポンがありましたが、こちらが本家本元のRPG風スゴロクです。 PS版よりさらに全てにおいてグレードアップしています。 新しいバトルモードも有り、大勢で遊ぶにはもってこいです。 それと、あの”ワルサー”もパワーアップして帰ってきます。 前作PS版をも凌ぐ嫌がらせ・・・ これに耐え、1位に輝くのは誰だ!? これは、ボードゲームファンのみならず、大勢のひとに永く遊んでいただけると思います。 サクサク、大勢で、永く、遊びたい方はこのゲームをやってみてはいかがでしょうか? 春休みの学生さんも、皆で集まってドカポンだ!!
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