丁寧な対応、素早い発想で無事届きました。 年の為のサンシビオ(クレアリンではなく)、値段もお安く買えて満足です。
これを朝、夜使い始めてからお肌の調子がとってもよくなりました。 夏場できてしまう小さなプツプツも消え、もちもちつるつるのお肌に。
さっぱりして気持ち良いのですが、乾燥が気になる季節には不向きかも知れません。
enermaxのサイドフローファンからの乗り換えです。
下記構成で使用。 CPU:core i7 2700k(OCで4.2GHz動作) マザー:Fatal1ty Z68 Professional Gen3 GPU: GTX570 電源: Corsair HX750 OS: win7 DSP メモリ:UMAX 8GB(4GB2枚組み)x2セット SSD:A-DATA 120GB s510 ケース:Corsair 500R white
ご覧の通りケースが500Rです。エアフローは最高なのですが、それと同時に音が漏れやすいです。 ということで簡易水冷への乗り換えを検討し、こちらを購入しました。
「簡易水冷って結局はファンで冷やしてるから意味ない」 とおっしゃる方も多々いますが、私個人の感想としましては“静穏化成功”の一言ですね。
しかし、不導体とはいえPC内に液体を循環させていることを常に考えマメにチェックする人にしかオススメ致しません。 私は週に2回以上は内部チェックしていますし、デスクトップにCPU/GPUの温度・ファンの回転数・使用率、すべてを確認できるように複数のガジェットを配置しています。 さらにマザボに付属してきた監視ソフトも使って万全の体制でPCの状態を維持し続けています。まぁ、そこまでしなくても最低月に一度は見れる人ですかね。
こちらにもコントロールと監視を兼ね備えたソフトが付属しますが、当てになりません。 先ほど述べたとおり複数個のプログラムを使用して常時PCを監視していますが、こちらに付属するソフトに表示される温度は他の物と最低±3は違います。
今現在35~36℃で動作してますが、こちらのソフトだと32℃になっています。
これでもましな方です。導入した当時は7℃くらい違いました。
まぁ、この少しの違いがなんなんだ。と思う方もいるでしょうが、CPUの温度に伴ったファンの風力を設定する上でこれは致命的です。 例えば、このソフトを使って40℃のときに風力を上げるように設定するとします。しかしこのソフトが40℃を認識した時はもう既に45℃くらいになってしまっている。ということが実際起きてしまうからです。
また、ファンコントローラーは3種類の設定があり、最大風力/サイレントモード/カスタムの3つに分かれています。
そして問題なのがこの最大風力です。 びっくりするくらい五月蝿いです。話になりません。 ラジコン飛行機を家の中で飛ばしているかのような音がします。
まぁ、あれこれ言いましたけどカスタムで設定をしっかり行えばよく冷えるし静かなのでオススメです。
最後に、他の方もいってる通り説明書(取り付け解説書)が分かりにくいので注意です。多少値段は張りますが初心者の方はCorsairの水冷のほうが分かりやすいと思われます。
昨日届いたので使ってみました。前は安いビニール製の防水ケースを使っていたのですがホイールが全くと言えるほど役に立たないつまりラジオへ切り替えたりボリュームを変えたりできない状態でしたがh2o audioにしてから切り替えもできるようになりましたさすがipod専用、デザインも良いしもう少し値段が安ければ文句なしと思うのですが。今のところ大変満足しております。
I like this product. Normally I find the beverages in the "sports drink" category to be too sweet and medicinal. This was not sweet and I got the immediate feeling that oxogen was flowing through my veins ;)
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