1巻と同じ、ほんわかほっこり猫ちゃんズ。でも、やにゃかはお兄ちゃんに(^-^)
猫好きのわかつきファンなら気に入る筈。
ご存知ない方は、カバー外して裏も見てくださいね♪漫画はカバーを必ず外して確認してください。お遊びのある本が多いので(^-^)
残念な事に、富士見坂から富士山が見えなくなるとか。地元民じゃないし、行く予定もないけど、そういう、ささやかな町の名所がなくなるのは寂しい事です(T_T)
東京の下町にヒマラヤ杉…しかも元は鉢植え!?…どういう経緯(いきさつ)で谷中に持ってこられたのやら…知りたくなってしまいますね。
今回、J堂書店で買ったら、わかつきさん手書きのやにゃか新聞が2部(全国版と谷中版)が挟みこまれておりました。書店限定か否かわかりませんが。
webの方は見てませんが、LaLa等雑誌では描かれないんでしょうかね?やにゃかも好きですが、久し振りに、人間が主人公の50ページくらいある話も読んでみたいです。
あ、シシくん、またゲスト出演してますよー♪
製作側の意図と購入者側の用途が明らかに違いそうな本CD。
最初の10分間は笑いが先行しつつもその後は精神的苦痛が続き
すべてを聞き終えた後は人によっては気がおかしくなってしまうかもしれない。
1200回「おにいちゃん」が聞けると共に1200分の細かい感情が込められているのだが
実際は喜怒哀楽の感情を聞き分けられる程度で、この4つの感情をローテーションしている感じ。
声優も様々なシチュエーションを「おにいちゃん」という一言で表現することに気が行き過ぎている感じで
「おにいちゃん」という一言自体に感情がこもっているとは言い難い気がする。
更に声帯から考えても年上から「おにいちゃん」と言われている事実。
声優によっては兄弟のいる環境で母親が兄に呼びかける「おにいちゃん」に似ています。
ネタには最強の一品、こういう冗談が通じる環境にお住まいなら確実に元が取れます。
ずいぶん昔に発売されたCDですが、 わかつきめぐみの世界が好きな人ならお勧めです。 一種独特な世界ではありますが、 心地よい’風’を感じさせます。
奪われたマルーシュの影を取り戻そうとするガディル。優しい世界の筈なのに、ガディル、凄いです。どう凄いかは、読んで確かめてください。
メガネ屋でこの本をふと手に取り、
一人の少女の圧倒的なまでの美しさに見惚れて、この本を買う事を決意。
芸能界には疎く、その子の名前すら知らなかったので、
その少女が夏帆だと知った時には驚きました。
正直夏帆はあまり好みじゃないと思っていたので・・
この夏帆は正直美しすぎます!
透明感がヤバい。内側から発光しているような輝き。
変態ぎみなレビューになりましたが、夏帆さんファンの方はぜひ!!
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