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WHAT'S IN (ワッツ イン) ? 2010年 04月号 [雑誌] とても素敵な写真がたくさん、
アルバムについてのインタビューもたっぷり
しかもファンクラブの会報風のページもあって満足です。

一読する価値はあると思います!

ワン・プラス・ワン/悪魔を憐れむ歌 [DVD] ストーンズに密着したM・スコセッシの新作がいよいよDVD化されるが、その前にJ・L・ゴダールによるストーンズとのコラボレーション・フィルムが再販。完全版と銘打たれたのは、従来のゴダール版に製作者が商業ベースを考慮して再編集した版が加えられたのが理由だが、監督の意向ならいざ知らず、特にペアリングする意味も感じられないし、ゴダールが激怒するのは当然だが、正直両者には一見しただけでは殆ど違いはない。むしろ、演出指導や"現実"への映画の係わり合いを語るゴダールの姿が見れるメイキングが貴重。
映画は、68年ロンドン、新作アルバム製作中のストーンズのレコーディング風景と黒人過激派ブラックパンサーらによるアジテーションと寸劇をシンクロさせ、楽曲と革命の成り立ちを追った伝説の作品。当時、ゴダールもM・ジャガーもブラックパンサーを熱烈に支持していた。
全編長回しの多用だが、名曲「悪魔を憐れむ歌」誕生までの軌跡が窺えるのが、ストーンズ・ファンには何より魅力だろうが、アンヌ・ヴィアゼムスキーが狂言回し的に何度となく登場し、壁や塀にスローガンを落書きしたり、マオ主義、ボリビア革命、「我が闘争」ら政治的テキストの引用に黒人解放運動の意味と経済的根拠らがインサートされる革命劇はどう映るのだろうか?
ライブでの躍動感とは打って変わってのミックの知的で静かな創作風景と後の自殺を予見する様な淋しげなB・ジョーンズが印象的。
それにしても、40年を経た今日でも色褪せないストーンズの神話的パートと、今日では虚しく忘却の彼方の如き革命劇のパート。68年から遠く離れて、とのフレーズを感じずにはいられないが、若い世代には、これもポップと映るのかも知れない。

ザ・ローリング・ストーンズ結成50周年記念ドキュメンタリー/クロスファイアー・ハリケーン【DVD/日本語字幕付】 結成50周年記念のドキュメンタリー映画ということで、私を含め多くのストーンズファンが期待していた作品ですが、あまり期待しすぎると肩すかしをくらうので御注意を。
というのは、基本的に既出の映像が多いので、二時間中、常に目を輝かせることは厳しいということです。オフィシャルはもちろん、ブート映像まで見漁ったファンからしたら、初めて見る映像はハッキリ言って「あんまりない」です。
しかし、編集がカッコ良く仕上がっているのと、メンバーがブライアンについて語っていたり、ミックテイラー自身が脱退したときの心境を語っていることなど、見応えは充分だと思います。「コックサッカーブルース」の映像がちょいちょいあったので、そろそろオフィシャル発売してくれないかと期待もしました。
映画の最後は'81のLIVE映像の後、'06のLIVEに飛んだのはさすがに驚きましたが‥‥
これは前編ですよね?笑
ファンは後編も期待しすぎない程度に待ってますよ!

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