届いてまずパッケージ裏の紹介文、「え、ちょ、コミック3巻分くらい書いてあるけどまさか30分にこれ詰め込んであるわけじゃないよね?www」という内容。 そしたら本編開始5分で斉天大聖覚醒というトンデモ展開。 びっくりです。 30分で本当にコミック3巻分行きました。 コミック2巻分はそれはもう凄まじいダイジェスト(なんたって5分)。 「どうせ原作読んでる人しか買わないから多少ハショってもいいよねwww」なんてレベルじゃないです。 逆に笑えてくるwww 話が飛びすぎて思わずコミック読み返しました。 これじゃあ四人の絆もナタクと悟空の友情も最後の「太陽みてぇだ」の重みも何も解らんだろうて・・・ 何故かケン兄と天ちゃんの絡みだけ妙に丁寧に描かれてますが(笑) 作画クオリティはそこそこだと思います。 しかし1巻でここまでやっちゃったら、残りの巻数どうする気なのか・・・ こんなにストーリー構成にびっくりしたのは破天荒遊戯(アニメ)以来でした・・・寧ろ原作知らなければこういうものだと思って観れるのかな?('∀`;) 2巻以降は濃厚丁寧に描いてくれるんだろうと期待して★4つ。 こんだけ書いといて何ですが、決してつまらなかった訳ではないんです、よ(^ ^;)←
ファンの間でも特に人気のある「snow drop」が入ってます。 アニメ化が期待されていた話でしたが、アニメになっても良いものは良い! と言うことでしょうか。 絵の汚さ、雑さも気にならなかったしね。 この4巻から単発の話が続きますが、良い意味で気楽に見られます。 ギャグ有り(呪いの双六)お色気有り(紅い髪の女)シリアス?有り(対決) そして感動のsnow drop。 イロイロあるけど、全体通して「最遊記らしさ」がちゃんと感じられて 得した気分になれる1枚です。
実はこの後TVシリーズの方も買ったので重複してしまいましたが、名前のとおり、やっぱりお得です。 #9~#14話まで入っています。あとからあとからこみあげ、なぜか、今頃ハマっている私は、何か買おっかな~と、言う人にはおすすめしたいな。 それほど面白かったです。
前回の西方軍第一小隊との別れから一転、物語は満開の桜の下から始まります。
下界の桜を見てみたいとこぼす金蝉。 登場人物達のただただ穏やかな表情を見ていると、早くも涙が溢れてきます…。 第一巻よりもさらに作画に磨きがかかっているように感じますから、違和感なく感情移入できますしね。
そして今回の一番の見所は何といっても、後半のバトルシーンから捲簾の鮮烈な最期までの圧巻の流れでしょう。
素晴らしいの一言です。 作画の美しさ、テンポの良さ、そして役者さんの迫真の演技。 どこも文句の付けようがありません。 魅せられました。 前回の駆け足気味な展開等から購入を迷っている方は、是非買って見て下さい!! 絶対に損はしませんよ!! 既に私の中では永久保存確定です。
やっぱり久保田は森川さんだな・・とか。
最近老けた気がした時任役の石川英郎さんでしたが、この時任を聞いたら、やっぱり石川さんだなぁ・・と思いました。
そして、いろいろつっこむ女性陣。
つづきが、すごく気になりました。そして、劇の中身も気になるところではあるんですが..
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