「輪舞」とはロンドのこと。この映画はカトリーヌ・スパークが目当てで見た。時代が古く(1913年)いまいちだった。大人になってビデオで見直すと監督が女たらしの耽美派?ロジェ・バディム(大嫌い)で当時奥さんのジェーン・フォンダ(24歳)、ゴダールの奥さん・アンナ・カリーナが出てるではないか。原作のシュニッツラーはドイツ人だと思っていたらオーストリア人。大好きなスパークは19歳。彼女のせいで?早稲田の政経落ちた。今見ると面白い。ビデオしか持ってない。バディムはパリ5月革命の影響でベトナム反戦運動家に転進したジェーンに捨てられ落ち目になる。ジェーンはSDS(アメリカの全学連)のミシガン大学卒・トム・ヘイドンと結婚する。以降脱がなくなった。「いつまでもお乳なんて出すか馬鹿」個人的には残念。
前作での戦法はほぼ使えないほどに旧キャラクターも変更点があります。 前作で強かった人もまた1から覚えなおしみたいなもんなのでこれは非常に新鮮であり新規も入りやすい環境だと思いますね。 ストーリーモードとコマンダーモードがあるからシューティングはちょっと苦手だけどキャラクターが好きで買いたい人にもオススメできます! あと相変わらずBGMが最高ですよこれ 他のどのゲームでも聞いた事が無いような神秘的な曲が多く作曲者のセンスが良いです!
惜しむらくは現在はオンラインにラグがある事… この点だけマイナスさせていただきます。 対戦がめちゃくちゃ面白いゲームなだけに快適に今は遊べないのは残念でした でもパッチがあてやすい仕様にしたらしいのでじきに解決するとは思いますけどね。
谷村新司の19枚目のオリジナル・アルバムです。 発表は1989年10月で、2005年にデジタルリマスターされたものを、更にSHM-CD化したものです。
ヨーロッパ三部作の第二作です。 前作『獅子と薔薇』での、ロンドン交響楽団に続き、この『輪舞-ロンド-』では国立パリオペラオーケストラとの共演を果たしました。
『獅子と薔薇』のような壮大さとは趣が異なり、気高さや優雅さと哀愁を感じます。
『男と女に戻る時』は、先行リリースされたTOMOKO(小川知子)さんとのデュエットバージョンではなく、チンペイさんのソロ(アルバム)バージョンです。 また、『都に雨の降るごとく』は、後発されるシングルバージョンではなく、こちらがオリジナルバージョンとなります。
甘く切ないパリの哀愁あふれる、ほろ苦い大人のラヴソング集です。
追記 冒頭に記しておりますように、2009年リリースの「SHM-CD」に対してのレビューを投稿致しましたが、何故か自動的に2005年リリースの「デジタル・リマスター版」にも載ってしまっています。 2005年版は「SHM-CD」ではありませんのでお間違えの無いようにお願い致します。
ゲームのカットインCGやキービジュアルなどを集めたモノですが
ランダー(メカ)のイラストはほぼ無し。
そしてデザイン優先のレイアウトになってるので見づらいです。
資料集としてはバリスティックメサイアに劣ると思います。
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