20年前の規制のゆるかった作品がたくさん揃っています。
「規制がゆるい=過激」ではなく、「規制がゆるい=想像力の広がり」だと改めて実感します。
特典の単行本は「おぼっちゃまくん」と「魔界ゾンベえ」でおぼっちゃまくんは予想通りの面白さで大満足。そして魔界ゾンベえはとにかくすごいです・・・!!今では絶対に出来ないようなネタばっかり!グロイものがあまり好きではない方にはちょっと・・・な内容ですが、怖いもの見たさで見るには充分な本です!!
amazonで購入しましたが、
「メーカーより封入されている特製ブックレットの中に一部、誤植がある事が判明したため、商品を回収するとの連絡がありました。」
なんて連絡があり、まだ届いていません。
現在、在庫がないのはその為かと・・・
お気を付けください。
右も左も関係無いし媚びる気も無い!
誰だろうがおかしな事言う奴はぶった斬ってやる!
一見、無法者の様な小林氏の言論姿勢は変わらずファンは安心の内容です。(笑)
印象深かったのは「わしにコネの論理は通用しない。言論人なら言論の質で評価する。」って言葉
当たり前の事なのに、それが右も左も分かってない人が多いですよね。
過去の恩義だとか私的に仲が良かっただとか、そんな事言論の場や読者には関係無いのに。
それにしても、小林氏が論敵をボロクソに描いてた時は絶賛、大喜びしてた癖に、
いざ矛先が自分に向けられると、途端にその手法を批判したり訴訟をちらつかせる様は右も左も変わらないですね。
みっともないというか駄々っ子というのか、自他共に認める子供の小林氏より子供なのはどうなんでしょうね?
今、戦争論をはじめとし、言論会で奮戦中の小林よしのりの代表本である。 小林の研究をするにもかかせない(のかな?) 下品で問題になったが、 おぼっちゃまくんのキャラクターが好きなら、読むべきだ。
1989年放映されたアニメーションのOP・ED曲集。
他のCDでも聴けるのですが、やはり「ピーターパンの冒険」「らんま」はOP・ED共に名曲ですね。
後半がやや印象が薄くなってしまうのが難点でしょうか。
「おぼっちゃまくん」の楽曲が聴けるのも珍しいかと思います。
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