菊川怜ファンにはたまらない映画だろう。 さまざまなシーンでかなりはでなアクションで奮闘している菊川怜だがあくまでもクール。 弁護士に限界を感じた由紀(菊川)はヒットマンの滝田にピストルの教えを請う。 一人前の拳銃使いになった由紀は、あることから滝田と対立するようになった。結末は?? 滝田が由紀にひとつひとつ拳銃の使い方や心構えを教えていくのは、かのマカロニウエスタンを彷彿とさせる。 どちらにしても菊川怜ファンにもそれ以外の人にも楽しめる映画になっている。
お金の掛けドコロがよく解らない映画でした。 しかもベテラン俳優陣、 松ケンの演技力について来れないって どう言う事???
アロマとエステティックの国際資格取得の勉強中です。 姿勢や所作は学校でも習いますが、このDVDには接客業にも使える動作が収録してあり、とても参考になりました!
1.基本姿勢(体重を左右対象に足の裏にかける、骨盤、脊椎を意識する) 2.椅子の座り方、立ち上がり方 3.笑い方(スタンダードスマイル、ビッグスマイル、ビッグスマイルの時の目の明け方) 4.目線(目線を外す角度) 5.上半身のポージング(手の向きと腕の位置) 6.下半身のポージング(脚を美しく見せる型) 7.基本歩行とターン(姿勢、目線、手の振り方、肩で風を切って歩かない) 8.小物の扱い方、小物を持ったウォーキング(ジャケットの脱ぎ方と着方) 9.上半身、下半身の『ポージングの型』の組み合わせで応用のポージングを作って行く
など、被写体としての細かな基本動作が収録されていますが、見られる側の意識が必要な接客業にも使えます!
すでにモデル事務所や養成所に所属されている方には当たり前の基本動作かも知れませんが、一般職の方でも参考になる所作がたくさんあります。
日常的な写真を撮る、撮られる時のポーズの参考にもなりますよ。
森泉、LIZA、ヨンア、田丸麻紀の楽屋インタビューあり。
高校生クイズのファンだったので買いました!
もちろん昔のほうが好きなのは好きなのですが、
全国大会はひいちゃうくらいすごくて
地区大会はあいかわらずみんな高校生がわきあいあいと
イベントに徹していてうらやましいです。
内容は、全国大会がまるごと入っていて、
地区大会は各地区大会がダイジェストになってという感じです。
高校Q児がいっぱい映っているので、
本人やお子さんや友達が出場された方には嬉しいでしょうね〜。
放送から一ヶ月強たちましたが、楽しかったです!
選挙の統計の話からケーキの等分のきり方まで卑近な話題が中心で編集に工夫にみられ大変読みやすい本になってます。ところどころ基本的な公式の説明もあって親切な感じ。しかし中高年を中心に数学ブームがあるという事で周りに乗せられて急いで作ったのか内容と説明ががちぐはぐな感じの所もちらほら・・・。後は他の方のレビューの通りの印象でした。。宣伝もかなりやっててそれなりに売れそうですが。。
菊川怜といえばあまりスキャンダルのない高学歴タレントでこれまで順風にきていますが最近は怪しい情報商材の広告塔になるなど変な方向に進んでる感じで自分で自分のタレント価値を下げてるようなのがすごいもったいない。個人的に応援したい数少ないタレントの一人なんですが。。一見タレント本風に見えますがファンの方が喜ぶ写真とか中にはありませんのでご注意を。専攻のマニアックな建築ネタがあるわけでもなく他のこの手の数学本と同じ様な話題同じ様な作りといった感じです。
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