大ブームを巻き起こしながらもジャパニメーション史上最も過小評価されてきた作品のひとつ。最初のクール第一話〜第十四話は 素晴らしいストーリーテリングに心揺さぶられました。是非 見てください
大杉久美子さんは、1970年代のアニソン四天王の一人として活躍されていましたが、なぜかCDでのベストアルバムが一枚も出ていなかったのです。 ですから、このアルバムはファン待望のものだったと思います。しかし、収録曲がメジャーものばかりで、しかも時間が余っている。これはもったいないですね。 大杉久美子さんの名曲はもっとたくさんあるので、2枚組くらいで出してほしかったですが、大杉さんの歌声の美味しいところを集めたアルバムだと思えば、これはこれでいいかも、と思います(デジタル・リマスタリングで音もよいですし)。
98年に発売された「懐かしのアニメ主題歌集」とほぼ内容は同じで、再販といっても過言ではない。だが、コストパフォーマンスは高く、「夢操作P.M.P.1」など、やや入手しづらい曲も含まれていて、買って損をするCDではない。ただ、同時期に発売される「アニメわん」もそうだが、テーマのないなんとなく寄せ集めただけのオムニバスは、ファンの目から見るとやや寂しい。
今回、東日本大震災で被災しました。水、電気、水道という、都市機能のインフラがストップした中で、実際に生活していましたが、幸いにして、このナイフを最大限に利用する場面には遭遇しませんでした。鋼材の強度が高く、薪割りに使ったとき、コンクリートやアスファルトを刃で叩いても問題ありませんでした。ちょっと山間部に入っていた時などなら、もしかしたら役に立つ場面があったかもしれません。都市部では、通常の梱包開封作業すら震災期間中は発生しないため、ナイフより、アルコールバーナーや浄水器などの方が役に立ちました。このナイフのデザイン・使用法などに関しては、柘植氏の書籍にあたってもらうほうがよいでしょう。サバイバル関係の書籍の中で紹介されていました。自分自身で研ぎ、刃を付け直したのですが、ダイヤモンド砥石でないと刃の角度を調整できませんでした。一度、きちんと刃を付けるとしばらくは研がずに使用し続けることができます。著書の中では、車の屋根の部分をこのナイフだけで切り裂き、中の人を引っ張り上げる様子が紹介されていました。コツはあるにしろ、このナイフなら可能でしょう。なお、サバイバルキットは付属しません。ポーチだけです。アイトール社のジャングルキングも所有していますが、そちらは峰のセレーション様の部分がノコギリとして使用可能だったりサバイバルキットも付属する分、汎用性は高いと思います。特に、パラコードがシースに巻いてあるため、今回の津波のようなときには、生存性を高めることになりそうです。私は付属のポーチにパラコード、針金、コンパス、ホイッスル、マッチを入れています。震災期間中は車に放り込んでおきましたが、最近は安全を考えて家の中にしまってあります。こういうものが実際に必要とされることがない平和な環境で、薪割りにでも使っている方がいいのかな、と思いつつ、時折、眺めています。
姉が見ていて、つられて僕も見ていました 本屋で、新アタックNO1見かけ、読んでみたいけど、もういい年なんでちょっと恥ずかしいかな
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