私は ジョジョの大ファンです。
ただ 私の妻は何回進めても ジョジョを読んでくれません。
そんな妻に ジョジョを読ませるきっかけになればと 思ってました。
結果としては 残念な結果に終わりました。
トークには笑ってくれるのですが そこどまりでした。
人物相関図とかがでたので そのあたりを掘り下げて欲しかったです。
ただ ジョジョを知っている私は なかなか楽しめました。
運動神経悪い芸人は 一生懸命な滑稽さが 自然と笑みを誘いました。
自分も 体育が苦手な事もあって 共感できる部分もありました。
私が使っているPCデスク付近のコンセントは、既にたこ足で新たにACアダプターを必要するような周辺機器を追加する余裕はありませんでした。
しかし、どうしてもPCデスク周辺にあふれる仕事関連の資料を整理したくて、ドキュメントスキャナーの購入に至りました。
購入の決めては、「ACアダプターを使わずにUSB給電で使用可能、さらにコンパクトで置き場所を選ばない」というこの2点が大きかったです。
ScanSnapも候補でしたが、この機種がTWAINドライバー対応で手持ちのソフトでの使い勝手が良いというのも決めてになりました。
A4サイズで20〜30枚位のスキャンならかなり用途はあると思います。
しかし、裁断機を使用して数百ページにスキャンが必要なら同社のDR-2510Cのような超音波重送検知機能がついた機種を最初から選んだ方が良いと思います。
DR-150でA4サイズ40枚くらいスキャニングを続けていると、条件にもよりますが重送を繰り返すことがあり、その都度再スキャンしたりPDFで保存後に手動で調整したりする手間が発生します。
いわゆる自炊用途でメインで使うのは厳しいかもしれませんが、場所を選ばず少量の書類や写真などをPCに読み込みたいという用途にばっちりだと思います。
ただ自分の考えや経験を読者に少しでも参考になればと書いてるだけだが、それを単なる自慢話と受け取るとは、大変捻くれた考えだと思うし、視野が狭いと思う。少なくとも成功者の自慢話は聞いて損は無いと思う(読者が彼ら以上の企業の創業者なら話は別だが)。
この本により"自身の考えは間違っていなかった"と自信を与えられる人も多くいるだろうと思うね。
仮に成功者がどのような考えをもってその事業を進めてきたかを一切語らなかったとしたら、それはそれで、その成功者はどうんなものかな?
私は大変面白く読んでます(まだ途中ですが)。
今までは、封書を開ける場合ハサミを使うか手で破いていたのですが、どちらにしてもゴミ屑が出てめんどうでした。 ところがこれを使うと封書の縁の部分に刃を入れて切っていくので、綺麗に切れてゴミも出ません。 最初の刃入れで失敗してシワになっても、少し進んだ所から改めて刃を入れて行けば切れます。
ただ刃は普通のカッターナイフに使われている物と変わらないようで、経験上耐久性はあまり無いように感じます。 切れなくなっても、折ったり交換したりは出来ないみたいです。
普段はWiiやDSで卓球やったり桃電やったり。X-BOXも持ってませんし、PSはPS2どまり。 そんな私がPS3を買って、初めての戦争のゲームで、しかも全然知らない人たちと一緒にネットを介してゲームをする…という状況での感想です。
<状況>20時時間くらいプレイしました。今レベル11です。
超初心者の私が一番困った点●蘇生と回復の違いがわかりませんでした
あらかじめ皆さんの意見を読んでいて、「初心者はまず回復と蘇生を手に入れろ」というのは知っていたのですが、蘇生はレベルが上がらないと手に入りません。だから回復で仲間を回復してレベルをあげるのはわかったのですが、回復が全然うまくいきませんでした。 倒れて苦しんでいる仲間に一生懸命回復するキットを向けるのですが、何にも反応しない。ボタンの反応が悪いのかと何度も押したりウロウロしている間に敵に撃たれてしまう。回復が出来ないのでレベルはさっぱり上がりません。一度参加して経験値が10もらえたら御の字の状態でした。 そのうちに「仲間の回復とは味方全員のことではなく、分隊というグループの中の人間しか回復できないのではないか」と疑う始末。 何時間もプレイしてやっと蘇生を手に入れたとき、初めてわかったのです。地面に転がって苦しんでいるライフのバーが赤色の人は「蘇生」でしか助けられないのだと。 回復できる仲間とは、ライフのバーが緑色の人でそのライフが減っていて、ぴんぴん動いて生きている人。そして分隊という区切りはなく、味方全員が回復できる対象であることがわかりました。
では何故こんな勘違いをしたのか?それは単純なんです。 「蘇生」という言葉だったので、「蘇生とは死んだ人間を生き返らせる」という解釈をしたのです。 だから蘇生を手に入れれば、倒れて完全に死んでいる人間にも何かマークみたいなのがでて、生き返らせることができるんだと想像していたのです。 倒れて苦しんでいる人はどう見てもまだ生きていますので、回復キットで回復できると思っていたのです。
自分がやられた時は、すぐに×ボタンを押していました。「押したら復帰する」って出ていましたので。 でもそれをすると、仲間に「蘇生」してもらえる機会を逃すことになるんですよね。それも蘇生キットをとってやっと理解しました。でも敵がうようよいる場所に倒れたままだと、助けに来てくれる仲間が危険にさらされるので、そういう時はすぐに×ボタンを押すということもわかりました。
「蘇生」してもらうのを待っている時、私と同じような人を何度も見ました。回復キットを一生懸命私に向けているけど私は回復しない。私に近づいたり離れたりしながら何度も試してくれるけどダメ。 「ああ、私と同じように回復と蘇生の差がわからない人がいるんだ」と思い、ここに書かせていただきました。
超初心者の私が困った点●ナイフが標準装備だとわかりませんでした
説明書にナイフの操作方法は書いてあります。しかし一番最初に操作を練習する演習場では、ナイフの使い方が出てきませんでした。 さらに武器の装備を決める武器庫のページでも、ナイフをはずすとかつけるとかは一切出てきません。 だから「持っていないんだ」と思ったのです。 レベルをあげてナイフという武器を手に入れない限り、使えないんだと。 完全な勘違いでした。ナイフって最初から持っている標準装備品なんですね。夫は「軍隊だったらナイフは絶対装備してるだろ」と言いましたが、軍隊の標準が何であるかなんて、主婦の私は知りませんでした。超初心者故の勘違いかもしれません。ただの無知なのかも。
他の困った点●装備をかえた時練習する場所がありません
装備をかえたり、コントローラの操作性を変更したときに練習する場所がありません。 演習の場所では、変更した操作性をためすことはできますが、装備は固定されたままです。 だから新しい武器を身につけても試す場所は、みんなが参加しているゲームでしかできません。 慣れないかぎりぎこちない動きになるので、誤って仲間を殺したらイカン!と思い、誰もいない隅っこで操作の練習をしました。同じことをしている人を2度見かけたときはうれしかったです。
全体的な今の感想。 本当におもしろいです。毎日毎日5時間くらいプレイして、肩も背中も首もパンパンにこるくらい。 このタイプのほかのゲームをしたことはありませんので、違いはわかりません。 ただ言えるのは、超初心者でドシロウトのわたしでも出来て、しかもおもしろいということです。 私と同じようなかた、一度試してみてはいかがでしょうか。ゲームに対する世界観がかわりました。 初心者の立場としては、説明書も演習場もなんだかなあという感じがしましたので星は4つ。おもしろさは5つです。
今日(2/22)違うチームがやりたくなって、新しいアカウントを取って最初からプレイしてみました。 そうしたら、上に書いた回復と蘇生に関する不満点が解消されていてびっくりしました! 回復しか持っていないときは、赤いバーは表示されなくなっていました。もう間違えることはありません。 発売されたあとにこういった改良ができるのも、オンラインのゲームならではなのでしょうか。驚きと同時に感動しました。 練習場も考えてみれば、不自由だからこそオンラインで皆さんとプレイするときの緊張感や真剣さが増して良いのかも、と感じるようになりました。 今の自分の気持ちは星5つです。
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